第12回生命工学トレーニングコース(遺伝子工学基礎)が下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
  バイオ関係の学会・セミナー情報は、毎日、午前・午後更新。どうぞ毎日2回以上ご確認ください。


●公的な学会、研究会の告知募集は無料掲載、企業が開催するセミナー告知は有料です。詳細はmiyata@nikkeibp.co.jpまでメールください。


第12回生命工学トレーニングコース[遺伝子工学・基礎技術] 
金沢大学・遺伝子研究施設

 遺伝子組換え実験の基礎技術は学部実習にも広く取り上げられていますが、今回のトレ
ーニングコースでは、より実践的に目的遺伝子のDNA断片をPCRにより増幅し、プラスミド
ベクターに組み込むサブクローニングのための基本的な技術の習得を目指し、プライマー
の設計、目的に合わせたDNAポリメラーゼの選択、PCRの反応条件の検討、大腸菌を用いた
遺伝子組換え実験等、定量性の高いリアルタイムPCR法について実習を行い、これらの手法
の基本原理や実験技術を学びます。
 加えて、今回は、PCR産物についてシークエンス反応及び精製を行い、キャピラリーシー
クエンサー(ABI3100)を用いてシークエンス解析を行います。また,分子生物学関連実験の
未経験者にも配慮した指導を行います。
 これらの実験を通して,遺伝子組換え実験に取り組む上での注意点を把握した上で、実
験技術の基本原理や実験上の注意事項等の理解を深め,遺伝子工学の基本技術を習得する
ことができます。

○対象:大学、病院、試験研究機関・民間企業の研究者・技術者及び大学院生等の初心者

○内容:実験と講義を組み合わせ、遺伝子発現解析の基本的原理に対する理解を深める。

実験の主な内容は以下の通りです。
1. total RNAの抽出とcDNA合成
2. 目的遺伝子のPCRによる増幅とプラスミドベクターへのサブクローニング
3. 大腸菌の形質転換とコロニーPCRによる遺伝子挿入の確認
4. PCR産物のダイレクトシークエンス
5. リアルタイムPCR法(インターカレーター法)による目的遺伝子の発現定量解析

○日時:平成21年7月28日(火)9:30 ~ 7月31日(金)17:00
(全日程参加を原則としますが、相談に応じます。)
○募集人員:16名
○参加費:講習料¥48400(消費税込)、
 金沢大学所属の方は大学より講習料が補助されます。
○申込み方法:添付した受講申込書に必要事項を記入の上、下記宛に送ってください。
 ファックス、電子メールでの申込みも受付けます。
  〒920-0934 金沢市 宝町13ー1
  金沢大学 学際科学実験センター遺伝子研究施設 生命工学トレーニングコース係 
  Tel: 076-265-2776 Fax: 076-234-4537
E-mail: myumiko@kenroku.kanazawa-u.ac.jp
  内容に関する問い合わせは西内(tnish9@kenroku.kanazawa-u.ac.jp)まで
○申込み〆切:平成21年7月17日(金)(必着)
 参加決定は各応募者宛、7月21日(火)までに通知いたします。