昨夜の女子フィギュアの国際選手権は皆さんがご覧になったと思います。はっきりしたことは、今や円熟さえ感じさせるキムヨナに対抗できるのは浅田真央だけであるということです。

 審査員の前をゴーッという音と風を吹きかけながら通り過ぎながら、尚かつ「表情でも演技をしている」(今朝のTVの解説者)キムヨナを凌駕するには、トリプルアクセスの精度を増し、不得意なジャンプの修正が必要ですが、技術的には可能だと思っています。両者が技術の頂点でバンクーバーオリンピックで激突した時、勝負を決めるのは総合力、表現力、芸術性という技術ではなく、複数の美質や技術が組み合わさった高次の価値となることは間違いありません。続きはここをクリック。(宮田満)