理研シンポジウムが下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
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超ペタフロップス級コンピュータと実験生物学の連携による生命現象へ
の挑戦


【日 時】 2009年2月5日(木)10:00~17:40
       2009年2月6日(金)10:00~12:35

【場 所】 理化学研究所 横浜研究所 交流棟ホール

【懇親会】 2月5日(木)17:50-20:00

【参加費】 無料(懇親会費 3000円)

【申込方法】 事前登録要
         href=http://mdgrape.gsc.riken.jp/pcla/pcla09.html>http://mdgrape.gsc.riken.jp/pcla/pcla09.html



【開催趣旨】
現在理研では、10ペタフロップス超の性能をもつ次世代スーパーコンピュータの開発が着々と進められており、それ
に合わせて理化学研究所での各種研究活動との連携について議論が進められています。その中でも特に、近年の生
命現象の定量化の進展から、生命科学における大規模シミュレーション・情報処理の可能性が注目されています。特
に横浜研究所は、大規模計算を活用する上で有効な生命研究データを大量に産生するポテンシャルを有しています。
そこで、横浜研究所を中心に、基幹研究所・神戸研究所・播磨研究所を含めて実験的な方法に基づく生命現象の解析
と大規模シ ミュレーション・情報処理による計算生物学の連携を考えるシンポジウムを開催いたします。

本シンポジウムでは、特に、以下の3つの領域について議論します。

1.構造生物学と分子シミュレーション
タンパク質の立体構造をベースにしたシミュレーションや計算機上での分子設計・創薬研究

2.大規模実験データと情報処理技術
次世代シーケンシング施設やXFELから生み出される大量データの解析のための情報技術

3.細胞生物学と数理モデル化
細胞生物学データの定量化とそれに基づくシミュレーション・モデル化

【プログラム】
セッション1 : 大規模データと情報処理技術1 
  初井 宇記(理研 X線自由電子レーザー計画推進本部)  
  林崎 良英(理研 オミックス基盤研究領域)  
  Todd Taylor(理研 先端計算科学研究領域)

セッション2 : 構造生物学とシミュレーション1        
  木寺 詔紀(理研 次世代計算科学研究開発プログラム)
  横山 茂之(理研 生命分子システム基盤研究領域)

セッション3 : 細胞生物学と数理モデル化1          
  高橋 恒一(理研 先端計算科学研究領域)
  佐甲 靖志(理研 佐甲細胞情報研究室)
  末松 誠(慶應大 医学部) 

セッション4 : 大規模データと情報処理技術2
  豊田 哲郎(理研 生命情報基盤研究部門)
  鎌谷 直之(理研 ゲノム医科学研究センター)
  櫻井 哲也(理研 植物科学研究センター)

セッション5 : 構造生物学とシミュレーション2
  泰地 真弘人(理研 先端計算科学研究領域)
  上田 泰己(理研 発生・再生科学総合研究センター)

セッション6 : 細胞生物学と数理モデル化2
  竹森 利忠(理研 免疫・アレルギー科学総合研究センター)
  大浪 修一(理研 先端計算科学研究領域)