アグリバイオインフォマティクス第32回セミナーが下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
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●公的な学会、研究会の告知募集は無料掲載、企業が開催するセミナー告知は有料です。詳細はmiyata@nikkeibp.co.jpまでメールください。


日時:2009年1月15日(木)13:30-16:45(約15分間休憩を含む)
場所:農学部2号館2階 第1講義室
参加登録:不要
参加費:無料

タイトル:「イネゲノム研究におけるバイオインフォマティクス」
講師:長村吉晃 先生(農業生物資源研究所 基盤研究領域 ゲノムリソースセンター)
要旨:イネゲノム研究が本格的に開始されたのは、1991年10月である。第1期はESTの大量解析に始まり、DNAによる遺伝地図作成、YACによる物理地図作成が行われた。第2期の1998年からはイネゲノム約400Mb の全塩基解読を目標にさらに積極的に研究が進められ、6年後の2004年に全ゲノムが解読・公開された。現在、イネゲノム研究で得られたこれらのゲノム情報や研究リソースは国内外の研究者に提供されている。本セミナーでは、イネゲノム研究で使われた研究戦略、利用されたバイオインフォマティクス技術及び作成されたデータベース群、今後の研究の方向性について紹介する。

問い合わせ先:
東京大学大学院農学生命科学研究科
アグリバイオインフォマティクスユニット事務局