千里ライフサイエンスセミナー「幹細胞と多能性」が下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
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千里ライフサイエンスセミナー
「幹細胞と多能性」
趣旨
昨年11月、山中教授がヒトiPS細胞株樹立を報告しました。これに対し、我が国は異例ともいえる早さで研究支援を決定し、手始めに昨年暮iPSについてシンポジウムを開きました。その後、世界中でiPSについて様々な角度から研究が加速しています。事実、幹細胞に関するどの会議でも、iPSのセッションが最も多くの聴衆を集めています。
今回の千里ライフサイエンスセミナーは山中報告から約1年目に当たります。この節目に、山中教授を含め昨年暮れのJST主催のシンポジウムの演者を中心に集まっていただいて、それぞれの一年を振り返ってもらうことを目的にしています。何ができて何ができなかったか、世界ではどのような研究が進んでいるのか、この結果見えてきた未来とは、そしてこの技術を生んだ我が国の課題は、など、自由に語っていただこうと企画しています。
コーディネーター:理化学研究所発生・再生科学総合研究センター 西川 伸一
プログラム
多能性とリプログラム
1.はじめに:iPS研究のルーツ
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター 西川 伸一
2.分化多能性を制御する転写因子ネットワークの基本骨格
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター 丹羽 仁史
3.iPS細胞の可能性と課題
京都大学iPS細胞研究センター 山中 伸弥
トランスレーショナルリサーチから臨床応用への問題点
4.幹細胞と網膜再生
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター 高橋 政代
5.iPS細胞を用いた神経再生戦略
慶應義塾大学医学部生理学教室 岡野 栄之
6.iPS細胞の臨床応用に向けた有効性と安全性の評価
自治医科大学分子病態治療研究センター 花園 豊
7.総括と展望:幹細胞研究の将来
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター 西川 伸一
日時:平成21年1月9日(金) 10:00~16:50
場所:千里ライフサイエンスセンタービル 5階ライフホール
参加費:無料
申込要領:氏名、勤務先、〒所在地、所属、電話番号、Eメールアドレスを明記の上、Eメールで下記宛お申し込み下さい。件名は「千里ライフサイエンスセミナー」として下さい。
申込先:(財)千里ライフサイエンス振興財団セミナーY4係 村上和久
〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町1-4-2
千里ライフサイエンスセンタービル
E-mail sng@senri-life.or.jp  TEL 06-6873-2001
URL http://www.senri-life.or.jp
主催:(財)千里ライフサイエンス振興財団


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新適塾「未来創薬への誘い」 第5回
「先端医療を拓くバイオマテリアル・DDS技術」
田畑 泰彦(京都大学再生医科学研究所)
日時:2009年1月26日(月)17:00~19:30 (講演会と懇親会

場所:千里ライフサイエンスセンタービル(御堂筋線・北大阪急行千里中央下車

講演会:9階 903-905号室
   懇親会:9階 902号室
参加費:講演会、懇親会とも無料
コーディネーター:中川晋作(大阪大学大学院薬学研究科)
           山元 弘(大阪大学大学院薬学研究科)
主催:(財)千里ライフサイエンス振興財団
参加申込先:村上和久 
(財)千里ライフサイエンス振興財団 
〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町1丁目4番2号
千里ライフサイエンスセンタービル20階
E-mail:sng@senri-life.or.jp  Tel:06-6873-2001
(件名は「千里ライフサイエンス新適塾」として下さい。)
URL:http://www.senri-life.or.jp


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千里ライフサイエンスセミナー
免疫・感染症シリーズ第2回「新興・再興感染症のトピックス」

日時:平成21年1月30日(金)10:00~17:00
場所:千里ライフサイエンスセンタービル5階ライフホール

着眼点:近年、トリインフルエンザ、SARS、BSE、薬剤耐性菌感染など新興・再興感染症が我が国および世界に様々な影響を与えている。本セミナーでは、感染現象の本質的理解に大きな進展をもたらした最近の研究成果に関する3題と感染症の診断、予防、治療に関する最新の話題3題の講演をお願いする。

コーディネーター:大阪大学免疫学フロンティア研究センター 木下タロウ
理化学研究所感染症研究ネットワーク支援センター 永井美之

プログラム:
1.ペア型レセプターPILRを介した新たな単純ヘルペスウィルス感染機構
大阪大学免疫学フロンティア研究センター免疫化学研究室 荒瀬尚
2.細菌多剤耐性の分子基盤:多剤排出トランスポーターの構造と機能
大阪大学産業科学研究所 山口明人
3.インフルエンザ研究最前線
東京大学医科学研究所感染症国際研究センター 河岡義裕
4.病原体遺伝子検出の技術革新-「新興・再興感染症研究拠点形成プログラム
」から-  理化学研究所感染症研究ネットワーク支援センター情報チーム 岡
本仁子
5.新規抗インフルエンザ剤T-705について
富山化学工業?事業開発部 古田要介
6.エイズワクチン開発の国際共同研究、センダイ・ベクタープロジェクト始ま

東京大学医科学研究所感染症国際研究センター 俣野哲朗
ディナベック? 長谷川護

定員:300名
参加費:無料

申し込み要領:
1)氏名、勤務先、〒所在地、所属、電話およびFAX番号を明記の上、郵便、FAX
またはE-mailで下記宛お申し込み下さい。
2)事務局より参加証を送付します。
3)参加証は、セミナー開催当日、受付で提示ください。

申込先:
(財)千里ライフサイエンス振興財団セミナーY3事務局
〒560-0082
大阪府豊中市新千里東町1-4-2
千里ライフサイエンスセンタービル8階
TEL 06-6873-2001  FAX 06-6873-2002
E-mail tkd@senri-life.or.jp


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千里ライフサイエンスセミナー
「細胞の計算メカニズム:ES細胞からニューロンまで」

日時:平成21年3月16日(月)10:00~17:30
場所:千里ライフサイエンスセンタービル5階ライフホール

着眼点:脳科学と分子・細胞生物学は互いに影響を与えながらも独自の発展を遂げてきた。本セミナーでは、これらの研究分野によって明らかになった「脳」と「細胞」の計算能力とその実現機構について、物理スケールを超えた共通性と多様性を議論する。特に、1)「脳」と「細胞」はそれぞれどれくらい賢いのか、
2)細胞にも脳のような記憶や学習則はあるのか、3)脳の学習能力に対する遺伝的プログラムの寄与、などについて分子・細胞生物学的な観点、脳科学的な視座から、徹底討論する。

コーディネーター:理化学研究所発生・再生科学総合研究センター 上田泰己
沖縄科学技術研究基盤整備機構 銅谷賢治

プログラム:
1.ES細胞:細胞記憶の喪失と多能性
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター 丹羽仁史
2.脳の発達におけるノンコーディングRNAを介したゲノム記憶
京都大学大学院理学研究科 今村拓也
3.細胞の環境予測・感知システムとしての体内時計・体内カレンダー
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター 上田泰己
4.スパイクタイミング依存性シナプス可塑性による学習
  東京大学大学院理学系研究科 黒田真也
5.シナプスから核へ、そして核からシナプスへのシグナル伝達
東京大学大学院医学系研究科 尾藤晴彦
6.行動学習の計算理論と細胞の可塑性メカニズム
沖縄科学技術研究基盤整備機構 銅谷賢治
 7.パネルディスカッション

定員:300名
参加費:無料

申し込み要領:
1)氏名、勤務先、〒所在地、所属、電話およびFAX番号を明記の上、郵便、FAX
またはE-mailで下記宛お申し込み下さい。
2)事務局より参加証を送付します。
3)参加証は、セミナー開催当日、受付で提示ください。

申込先:
(財)千里ライフサイエンス振興財団セミナーY5事務局
〒560-0082
大阪府豊中市新千里東町1-4-2
千里ライフサイエンスセンタービル20階
TEL 06-6873-2001  FAX 06-6873-2002
E-mail tkd@senri-life.or.jp


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