“新世代プロテオミクス” ゲノムワイドな抗体のみる夢シンポジウムが下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
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“新世代プロテオミクス”
 ゲノムワイドな抗体のみる夢シンポジウムのご案内について

日 時:2009年2月3日(火)
    シンポジウム 10:30-18:00
    懇 親 会 18:15-20:00
場 所:UDX Theater (秋葉原UDX 4F)
オーガナイザー:近藤 格(国立がんセンター研究所)
詳細/申込:http://www.dialogue2005.com/protein_array/


 ゲノム情報に基づいて全タンパク質に対する抗体を作製することが可能な時代
が到来しており抗体を用いたゲノムワイドなタンパク質の発現解析・機能解析、
さらに診断・治療に向けた臨床技術の開発が次世代のプロテオーム解析として期
待されている。
 本シンポジウムでは、ヒトゲノムにコードされる全タンパク質に対して網羅的に抗体を作製しているスウェーデンのMathias Uhlen博士をご招待し、ゲノムワイドな抗体作製計画の進捗状況と期待される成果について講演をお願いする。Mathias
Uhlen博士の研究室ではすでに6000 種類以上の抗体を計画的に作製し、作製した抗体をデータベース化して公開しており(Human ProteinAtlas、www.proteinatlas.org)、今最もプロテオーム研究の分野において世界的に注目される研究者の一人である。一方、国内の主要な研究者からは、抗体を用いた新しい視点から測定技術や診断技術の開発を行っている研究の概要と可能性について講演をお願いする。
 抗体を用いた次世代のプロテオーム研究のイメージを、本シンポジウムを通じて感じていただければ幸いである。


プログラム
10:30-10:40 開催の挨拶 

10:40-11:40 招待講演
Mathias Uhlen (Royal Institute of Technology)
Antibody-based proteomics for human tissue profiling

11:40-13:00 昼休憩

13:00-13:40 基調講演
芝崎 太(東京都臨床医学総合研究所)
バイオマーカー分析がもたらす次世代の診断

13:40-14:20 基調講演
福岡 順也(富山大学附属病院)
組織アレイによるバイオマーカーの検証
-がん個別化医療にむけて

14:20-14:50 休憩

14:50-15:30 基調講演
西塚 哲(岩手医科大学)
細胞ライセートマイクロアレイによるタンパク発現解析と
臨床応用

15:30-16:00 企業講演
インビトロジェン株式会社

16:00-16:30 休憩

16:30-17:10 基調講演
古閑 比佐志(かずさDNA研究所)
網羅的に作製した抗体の活用:
部位及び時期特異的発現解析と抗体アレイへの適用

17:10-17:50 基調講演
近藤 格(国立がんセンター研究所)
プロテオーム解析による個別化医療のための
バイオマーカー開発
~抗体を用いたバイオマーカー開発の可能性~

17:50-18:00 閉会の挨拶

18:15-20:00 懇親会


詳細/申込↓
http://www.dialogue2005.com/protein_array/

お問合せ先
新世代プロテオミクスシンポジウム事務局  
E-mail:proteomics@dialogue2005.com