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第6回日本糖鎖科学コンソーシアムシンポジウムのお知らせ

日本糖鎖科学コンソーシアム(JCGG)は、理化学研究所・システム糖鎖生物学研究グ
ループとともに、12月3日と4日に東京コンファレンスセンター・品川で「自由な
発想と新しいアプローチに基づく研究」をテーマとして第6回シンポジウムを開催い
たします。

日本糖鎖科学コンソーシアムは設立以来、わが国の糖鎖研究者の、より機能的な連携
を促進し、糖鎖科学の国際的な研究力の向上とその成果の社会還元を図る活動を続け
てまいりました。第6回目の開催となる本シンポジウムでは、新たな統一タイトルと
して「糖鎖研究と他領域との融合」を掲げ、糖鎖研究の最前線で活躍中の若手研究者
による研究発表が行われます。わが国における主要な糖鎖研究情報をアップデイト
し、関連研究領域との情報交換を促進して、一層の連携を図る良い機会となると存じ
ます。

皆様には、本シンポジウムに参加され、糖鎖関連技術の進展や、糖鎖特有の役割の解
明、疾病の診断や治療への応用など諸研究の現状に触れ、糖鎖科学研究へのご理解を
深められると共に、成果の活用に向けご支援、ご協力いただきますよう期待しており
ます。

第6回日本糖鎖科学コンソーシアムシンポジウム
「糖鎖研究と他領域との融合-自由な発想と新しいアプローチに基づく研究―」

[主催] 日本糖鎖科学コンソーシアム(JCGG)
(独)理化学研究所基幹研究所・システム糖鎖生物学研究グループ
[共催] 日本糖質学会、(独)科学技術振興機構、大阪大学グローバルCOE、バイオテ
クノロジー開発技術研究組合、(独)日本学術振興会先端研究拠点事業
[後援] (財)水谷糖質科学振興財団
[日時] 平成20年12月3日(水)、4日(木)
[場所] 東京コンファレンスセンター(品川)
[プログラム] 詳細はJCGGホームページ をご参照ください。 http://www.jcgg.jp/

12月3日(水)、招待講演:Michael Pierce(UGA),米田悦啓(阪大)
一般講演
1.細胞内糖鎖の役割
「タンパク質の品質管理と複合糖質の代謝」:鈴木 匡(理研)、細川暢子(京
大)、松田純子(東海大)、萬谷 博(老人研)
「タンパク質細胞内輸送と糖鎖修飾」:前田裕輔(阪大)、後藤 聡(三菱生命
研)、山本一夫(東大)、竹川 薫(九大)、
2.新しい糖鎖研究の潮流
「特異な糖鎖構造の機能」:佐藤ちひろ(名大)、松野健治(理科大)、井原義人
(和歌山医大)、古川貴久(大阪バイオ研)、

12月4日(木)、
「生物学と化学・情報学の接点」:藤本ゆかり(阪大)、山口芳樹(理研)、池中一
裕(生理研)、松尾一郎(群大)、木下聖子(創価大)、
3.細胞外糖鎖の役割
「細胞外マトリックス糖鎖の機能」:東 伸昭(東大)、北川裕之(神戸薬大)、内
村健治(長寿医療セ)、渡辺秀人(愛知医大)
「細胞表面複合糖質の役割」:大坪和明(産業医大)、顧 建国(東北薬大)、李 
福律(釜山大)、安形高志(産総研)、荒瀬 尚(阪大)、
鈴木 隆(静岡県立大)、

[参加費] 無料
[定員] 500名
[参加方法] JCGGホームページ から参加登録
[問合せ先] 〒351-0198埼玉県和光市広沢2-1 理化学研究所フロンティア中央研究棟
        システム糖鎖研究グループ内 JCGG事務局
        Tel: 048-467-9613、Fax:048-462-4692
   E-mail: jcgg-sympo6@riken.jp


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