富山オープンセミナーが下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
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<富山オープンセミナー>
「海外の遺伝資源を研究・開発に利用する際の国際ルール」
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 海外から遺伝資源を入手し(遺伝資源アクセス)、それを材料にして研究を行う際には、国際ルールを知らなければ自分自身や所属機関が思わぬ法律的、社会的災難に遭う恐れがあります。それは、生物多様性条約の発効により遺伝資源に対する原産国の主権的権利が認められ、利用者は原産国政府から事前の合意を取ることが必要となったためです。この手続きをとらないで入手した遺伝資源を用いて特許を取っても、企業がその特許の利用を敬遠する時代となりました。
本セミナーでは、生物遺伝資源をめぐる国際動向と国際的ルールや我が国政府によって策定された「遺伝資源へのアクセス手引」の内容について説明いたします。また、本件に関する公的サービス(「相談窓口」など)や我が国公的機関による海外機関との共同研究の事例について説明します。

主催:財団法人 バイオインダストリー協会(JBA)
共催:富山大学知的クラスター創成事業(第2期)広域化プログラム
日時:平成20年11月13日(木) 14:00~17:00
会場:富山県民会館 701号室
申込み:http://www.jba.or.jp/top/081014_abs_toyama.htmlよりお申し込み下さい。WEBがご覧になれない方は、TEL:03-5541-2731 野崎宛にご連絡下さい。

プログラム:

14:00-14:05 ご挨拶 富山大学理事・副学長  鏡森定信

14:05-14:30 「遺伝資源アクセスをめぐる国際ルールと我が国政府によるアクセス手引」 
(財)バイオインダストリー協会 炭田精造  

14:30-15:00 「研究者を支援するためのJBAの活動について」
 (財)バイオインダストリー協会 薮崎義康

15:00-15:10 休憩

15:10-15:50 「薬用植物分野における海外機関との共同研究の事例」
富山大学和漢医薬学総合研究所 小松かつ子教授

15:50-16:20 「微生物分野における海外機関との共同研究の事例」
独立行政法人製品評価技術基盤機構バイオテクノロジー本部 安藤勝彦
 
16:20-17:0 総合討論