慶應義塾大学第1回リーディングイノベーションネットワークが下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
  バイオ関係の学会・セミナー情報は、毎日、午前・午後更新。どうぞ毎日2回以上ご確認ください。


●公的な学会、研究会の告知募集は無料掲載、企業が開催するセミナー告知は有料です。詳細はmiyata@nikkeibp.co.jpまでメールください。


慶應義塾大学知的資産センターは、慶應義塾で生まれた研究成果を社会に還元するために設立された学内技術移転機関(承認TLO)です。センターでは、昨年度まで継続的に技術紹介行うことにより、法人や個人とのネットワークを拡充し、連携を深めるための「慶應イノベーションネットワーク」を開催してきました。
本年度は、過去20回の「慶應イノベーションネットワーク」開催で築いてきたネットワークを基に、国内・国外に向け受託・共同研究や技術実施許諾といった具体的な技術移転をさらに進展させるべく、新たな技術移転紹介会として「リーディングイノベーションネットワーク」を企画いたしました。
慶應義塾の保有する特許技術の中から、特に下記研究テーマに関連して、産業界への技術移転が可能と考える技術内容を、発明者自らが詳しく説明いたします。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

次    第
14:30~     開場
15:00~15:10  挨拶 慶應義塾大学知的資産センター 所長 羽鳥 賢一

15:10~15:45  「化学センシング材料と化学センサー」    理工学部 応用化学科 鈴木 孝治 教授
化学物質を選択的に測定することができる“化学センサー”は、環境・医療・食の計測に役立ちます。センシング材料の創製から化学センサーデバイスやシステムの開発についての研究例を御紹介します。これらは、安全・安心やQOLの向上に貢献します。

15:45~15:55  休憩・名刺交換

15:55~16:30  「ダイヤモンド電極センサーの展開」
理工学部 化学科 栄長 泰明 准教授
ダイヤモンドは次世代の半導体材料として、あるいは最高硬度を利用した工業応用をはじめ、次世代の究極の機能材料としての応用が期待されており、その研究開発が盛んになってきています。そのような中、「ホウ素を高濃度にドープした導電性のダイヤモンドを電極として利用する」という新しい応用展開が近年注目されつつあります。ここでは、特に血液中、尿中の微量な生体関連物質成分や、ダイヤモンド電極の電気化学センサーとしての応用展開について紹介いたします。

16:30~16:40  休憩・名刺交換

16:40~17:15  「ダイヤモンドライクカーボン(DLC)によるポリマーの機能化」
理工学部 機械工学科 堀田 篤 准教授
ダイヤモンドライクカーボン(DLC)は新規で多機能性を有するハードコート材として着目されています。ここではそのDLCを使ったポリマーへの応用展開を紹介します。ポリマーとの接着性評価、ポリマー・
DLC複合材とみたときの破壊現象、さらにはその気体・液体透過性についても紹介します。

17:15~17:30  休憩・名刺交換

17:30      閉  会
申込方法:参加ご希望の方は、会社名・住所・氏名・連絡先電話番号・E-MAILアドレスをご記入の上「リーディングイノベーションネットワーク参加申込」と明記してFAXまたはE-MAILにてお申し込み下さい

お申込み・お問合せ 慶 應 義 塾 大 学 知 的 資 産 セ ン タ ー
〒108-0073東京都港区三田二丁目11番15号三田川崎ビル3階
TEL:03-5427-1678 FAX:03-5440-0558
E-MAIL: net-ipc@adst.keio.ac.jp
URL:http://www.ipc.keio.ac.jp
担当:刀根、佐伯