理研・横浜市大・千葉大・常磐植物化学研、甘草の甘味成分グリチルリチン生合成の鍵酵素を解明 1pt 2008.09.09 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読・試読のお申し込み ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません) ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【パセオン資料】自社開発 vs 外部委託:意思決定のための指針 ゲノミクスで植物育種の未来を変える 【資料掲載】臨床試験に必要なDCT戦略を決定する方法 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ハンズオン東京】 6/9 RNA-seq 解析の実践 【ソニー】 ETINCELLE ONLINE FORUM(5月31日開催) 協賛のお知らせ SPR顕微鏡ウェビナー オンデマンド配信のご案内/ファイザー社 創薬研究事例【キコーテック】