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環境技術開発推進費「マルチプロファイリング技術による化学物質の胎生プログラミ
ングに
及ぼす影響評価手法の開発」特別セミナーを下記要領で開催します。皆さまのご来聴
をお待ちしています。

日時 : 平成20年 8月 29日(金) 13:30~15:00
場所 : 独立行政法人 国立環境研究所健康系会議室(本館2階) 
http://www.nies.go.jp/
      茨城県つくば市小野川16-2
講演タイトル:
第一部:「細胞アレイチップとその実施例紹介」13:30~14:00
(STEMバイオメソッド 株式会社 バイオ部門研究員 田村朋子先生)
第二部:「新しいリサーチツールと細胞試薬の紹介」14:10~14:40
(STEMバイオメソッド 株式会社 代表取締役社長)

講演内容 :
ご挨拶および会社概要のご紹介
第1部:
1-1)細胞アレイチップの概要
・背景と目的
・マイクロチップ培養法とは
・製造方法と構造説明
1-2)ES胚様体の大量形成
・マイクロチップ培養の意義
・他の培養方法との比較
・未分化マーカーの遺伝子解析結果
1-3)ES細胞からの遺伝子解析の実験 (実際の操作を中心に)
・マイクロアレイチップへの細胞播種
・EB形成とEB回収
・mRNA抽出と遺伝子解析
1-4)マウス神経幹細胞スフェアの大量形成と粒径制御
・粒径制御が分化誘導へ及ぼす影響
1-5)新規開発中の技術及び商品の紹介
・EB形成後の接着培養チップ開発
・マイクロステンシル開発
・スフェア粒径計測と蛍光画像解析

第2部:
2-1)プラットホームから消耗品・試薬・ソフトまで
・装置・計測器+細胞チップ+試薬+解析ソフト
2-2)細胞培養と基礎研究(受託解析サービス)
・動物細胞&ヒト細胞、正常細胞&疾患細胞、初代培養&セルライン、2D培養&3
D培養、
組織培養&器官培養、in vivo &in vitro
2-3)数センチメートル細胞組織体構造でのアッセイ
・スフェアを大量モールドして組織体形成
・心筋細胞で不整脈無い拍動挙動
・今後の肝臓や膵臓への展開可能性
2-4)マイクロ二重カプセル技術
・分子量の大きさで蛋白質の透過・封入制御
2-5)Kイオン検出試薬とpHセンサ試薬
・細胞や組織の蛍光検査試薬(K+、強酸性)
2-6)自動顕微鏡アッセイ装置や計測器の開発
・ハイスループット化、ミドルスループット化
2-7)バイオMEMSデバイスの開発
・マイクロ流路デバイスで個体生物アッセイ
・多剤併用マトリックスアッセイのデバイス(カクテルでのアッセイ)
・マイクロデバイスへの微量薬剤投与(液滴が坂道を登って走る)

担当:環境リスク研究センター健康リスク評価研究室
主任研究員 曽根秀子  
TEL 029-850-2464    
Email hsone@nies.go.jp

セミナーについての問い合わせ先:
環境リスク研究センター健康リスク評価研究室 
NIES ポスドクフェロー 永野麗子
TEL:029-850-2546
Email:rnagano@nies.go.jp




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