第2回国際シンポジウム「コメと疾病予防」(http://www.rice-studies.org)が2008年10月26-27日に和歌山市で開催される。約40人の国内外の科学者・研究者がメタボリックシンドローム、糖尿病、がん、アルツハイマー病などの疾病分野に関連した講演を行う。さらに一般演題を現在、募集中だ。

 「医学や食品、その他工業での利用などの観点から、お米の有用成分を論じていこうとするシンポジウムを開催することは非常に意義深い」と、組織委員長を務める和歌山県立医科大学の南條輝志男・理事長兼学長(関連記事)は、シンポジウムのウェブサイトで語っている。主催者である組織委員会は、和歌山県立医科大学内科学第一講座内に置かれている。

 コメの疾病予防に関する国際シンポジウムの第1回は、1998年6月8-9日に京都市で開催され、553人が参加した。(河田孝雄)


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