トランスポーターワークショップ & 第3回メタボロームシンポジウムが下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
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RIBONUCLEASE H 2008


Ribonuclease H (RNase H)はDNAの複製や修復に関する重要な酵素である。ほとんどの真核細胞生物では2種類のRNase H (H1とH2)が存在し、それらは正常の細胞にとって重要な働きをするばかりでなく、疾病との関係も深い。例えば、ヒト免疫不全ウイルスHIVのもつ逆転写酵素にはRNase Hドメインが存在し、これは真核細胞生物のもつRNase H1と類似した活性を示す。そこで、本酵素に関する最新の成果を研究者間で密接に交換し、今後の研究発展、交流のために国際会議を開催する。

日時: 平成20年 9月22日(月)~25日(木)
場所: 慶應義塾大学先端生命科学研究所センター棟(山形県鶴岡市)
主催: 慶應義塾大学先端生命科学研究所
後援: Merck & Co. Inc. (Whitehouse Station New Jersey USA)

Organizers:
Akio Kanai (Keio University Japan) and Mitsuhiro Itaya (Keio University Japan)
Co-Organizer:
Robert J. Crouch (NICHD NIH USA)
Local Organizing Committee:
Masaru Tomita (Keio University Japan) Shigenori Kanaya (Osaka University Japan)

発表内容:
1) Retroviral RNase H (reverse transcriptase) as potential therapeutic targets
2) Involvement of RNase H in antisense therapies
3) Physiological functions of RNase H
4) Substrate recognition and catalytic mechanism of RNase H
5) Structures and functions of RNase H from various organisms
6) Others

参加費:一般 30000円 /学生15000円

定員:約100 人(定員になり次第、締め切らせていただきます)

参加申込・問い合わせ先など:
http://rnaseh2008.iab.keio.ac.jp/ (要事前申込)
RNase H 2008 Secretariat
C/o JTB Communications Inc.
電話: 03-5403-7834 Fax: 03-5403-7839
E-mail: rnaseh2008-staff at iab.keio.ac.jp





第3回メタボロームシンポジウム
~メタボロミクスが解き明かす生命のシステム~


近年、大学・研究機関・企業でメタボローム研究が盛んに行われるようになりました。メタボロミクスは、新規代謝経路や代謝調節機構の解明、遺伝子や酵素などの学術研究から、医薬・食品・環境分野など多方面における産業応用で威力を発揮しつつあります。そこで、最新の技術・成果を共有し今後の更なる発展を促進する為、メタボロームシンポジウムを開催します。

今回は、藤沢周平文学の舞台であり、食文化、温泉、史跡等が豊富な山形県鶴岡市で開催します。日本の伝統文化を堪能しながら、今後のメタボローム研究を熱く語り合いたいと思います。

日時:10/30(木)14:00-11/1(土)12:00
   (オプション:観光ツアー「芭蕉が訪ねた奥の細道」11/1(土)12:00-17:00)
場所:東北公益文科大学大学院ホール(山形県鶴岡市馬場町14-1)
主催:慶應義塾大学先端生命科学研究所
共催:慶應義塾大学グローバルCOEプログラム「In vivoヒト代謝システム生物学拠点」、(独)理化学研究所 植物科学研究センター、(独)科学技術振興機構 バイオインフォマティクス推進センター
プログラム:
・メタボローム測定技術、インフォマティクス
・代謝経路探索、代謝調節機構の解明
・微生物、植物、脂質メタボローム
・医薬への応用、他
(詳細は後日ホームページへ掲載)
参加費:無料
定員:150名

演題募集:口頭発表、ポスター発表を募集。下記をA4 1枚にまとめて提出。
1)演題(日/英)2)発表者名(日/英)3)所属(日/英)4)要旨(日)5)口頭、ポスター発表の希望
締切:9/30(火) 提出先:下記HPにて受付中

参加申込・問合せ先:
http://www.iab.keio.ac.jp/metabolome2008/ (要事前申込)←受付開始しました(7/11)
メタボロームシンポジウム事務局
Tel: 03-5403-7834 Fax: 03-5403-7839 
E-mail: mb2008 at iab.keio.ac.jp




トランスポーターワークショップ IN 鶴岡


日  時:2008年11月15日(土)ー16日(日)
会  場:東北公益大ホール(山形県鶴岡市)
組織委員長:阿部高明(東北大院・医工学研究科)
事務局長:曽我朋義(慶應大・先端生命科学研)
主  催:トランスポーター研究会 (http://www.jtra.jp/)
共  催:慶應義塾大学先端生命科学研究所
後  援:(社)日本薬理学会、(社)日本薬学会
主  題:「トランスポーター研究のパラダイムシフト:
今後の方向性の模索と新たな病態解析法の融合を目指して」
プログラム
☆特別講演、岡山大院・医歯薬学総合研究科 森山芳則
☆シンポジウム
1、トランスポーター研究へのメタボローム解析の適用
2、遺伝子改変生物を用いたトランスポーター研究
☆特別企画、メタボロームキャンパス見学
☆ポスター発表(一般発表形式は、すべてポスターです)
演題応募締切:2008年10月15日(水)
動物・植物・微生物を問わず、膜を介する物質輸送担体
(チャネル含む)やそれに関連する分子についての演題を募集
します。詳細はトランスポーターワークショップIN鶴岡の
ホームページをご覧下さい。
(http://www.iab.keio.ac.jp/transporter2008/index.html)
参加費:学生(院生含む)3000円、一般5000円
JTRA幹事・顧問・世話人6000円(含む:11/16昼食代)
参加申込:参加には事前登録が必要です。(8/1より受付開始)
自由闊達な会にするため、緊苦しくないカジュアルな服装
(ノーネクタイ)でお願いします。
詳細は上記の本ワークショップのホームページをご覧下さい。
問い合わせ先:トランスポーターワークショップ鶴岡事務局
Tel: 0235-29-0800 担当:五十嵐 Fax: 0235-29-0809
E-mail: event-jimu at iab.keio.ac.jp