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下記のシンポジウムをご案内いたします。入場無料ですが、事前にご登
録を
お願い致します。皆様のご来聴をお待ちしております。

シンポジウム 「幹細胞の産業化に向けて~世界の動向と産総研の取組み~」 

1.主催:独立行政法人 産業技術総合研究所

2.開催日時:2008年7月25日(金)10:00~16:30

3.開催場所:東京国際交流館:プラザ平成 国際交流会議場(江東区
青海2-79)

4.参加費:無料

5.開催趣旨:
胚性幹細胞(embryonic stem cell、ES細胞)、誘導多能
性幹細胞(induced
pluripotent stem cell、iPS細胞)、骨髄等に由来する間葉系幹
細胞などの幹細胞は再
生医療の資源として注目されている。しかし、ES細胞は倫理的問
題が解決できず、
iPS細胞は作製ならびに維持の困難さや、移植後の腫瘍化の危険性があ
り、間葉系幹細
胞は増殖・分化に限りがある。さらに、これらの細胞は均一でなく作製
機関によりそ
の性質は異なり、規格化されていない。このように、幹細胞の実用化・
産業化には克
服すべき課題が多数ある。
産総研では、幹細胞の調製、分化、細胞組織デバイス化について基礎か
ら臨床応用ま
での研究を一貫して行うとともに、遺伝情報利用技術や細胞の規格化・
安全性研究も
重要視している。また、新規遺伝子導入から蛋白導入技術をベースに低
侵襲細胞操作
技術の開発も併せて行っている。本シンポジウムでは、幹細胞をキー
ワードに、産業
化を見据えた新たなライフサイエンス分野構築を目指し、最新の世界的
動向を含む現
状認識と産総研の総合的な技術開発を紹介する。

6.プログラム:
10:00~10:10 ご挨拶 
徳増有治(経済産業省大臣官房審議官)

10:10~11:10 特別講演「iPS細胞を巡る動向と産業
利用」
 (座長:大串 始)
桜田一洋(CSO&s_comma; iZumi Bio&s_comma; Inc. 元バイエル神戸リサーチセン
ター長)

11:10~12:20 産総研の取組み(1)「幹細胞の作製、分化
誘導 ?遺伝情報から標準化・
安全性-」
(座長:三宅 淳)
浅島 誠(器官発生工学研究ラボ長) 
平野 隆(セルエンジニアリング研究部門主幹研究員) 
大串 始(セルエンジニアリング研究部門主幹研究員) 

12:20~13:20 昼休み

13:20~14:20 産総研の取組み(2)「細胞操作技術
 ? 新規遺伝子・蛋白導入技術開発」
(座長:栗山 博)
五島直樹(バイオメディシナル情報研究センター主任研究
員) 
中西真人(バイオセラピューティック研究ラボ長) 
中村 史(セルエンジニアリング研究部門主任研究員) 

14:30~16:30 パネルディスカッション 「幹細胞利
用新規ライフサイエンス創生へ向
けて」
(座長:浅島 誠、湯元 昇)
桜田一洋(CSO&s_comma; iZumi Bio&s_comma; Inc. 元バイエル神戸リサーチセン
ター長)
宮田 満(日経BP社バイオセンターセンター長)
片岡一則(東大工教授)
梅澤明弘(国立生育医療センター研究所部長)
倉田健児(経産省生物化学産業課長)
多喜田圭二(NEDOバイオテクノロジー・医療技術開発部長)
三宅 淳(セルエンジニアリング研究部門長)

7.申込:所属、氏名、連絡先を下記へご連絡ください。
実行委員会事務局 センルエンジニアリング研究部門 中村吉宏
Tel. 029-861-3018 Fax. 029-861-2962 E-mail: nakamura-
yoshihiro@aist.go.jp



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