バイオエキスパート研究体験シリーズが下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
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本シリーズは、横浜市立大学大学院国際総合科学研究科生体超分子科学専攻(鶴見キャンパス)が誇る最先端研究環境を、「実際に目で見て」、「手で触れて」、「動かしてみる」ことのできる実習体験企画です。本専攻は日本最大級の900MHz装置をはじめとする計7台のNMR装置、計4台のX線発生装置、計6台の単結晶用X線回折計、計12台の質量分析計、並列計算スーパーコンピューターCray XT4など、ひとつの大学としては日本国内最高位、世界的にもトップレベルの研究環境で、各研究室が企画した12個の実習講習プログラムを6月第二週以降の土曜日午後に実施します。最終回はMM21 エクステンションセンターでのシンポジウムも予定しています。

イベント概要

◆日時:2008年6月14日~8月23日 毎週土曜日午後
◆会場:横浜市立大学 鶴見キャンパス
◆対象:大学生・大学院生・一般
◆人数:各講座10名程度
◆参加費:無料
◆ 申込み締切日:開催週の火曜日
◆講師:各担当研究室の教授、准教授、助教。

プログラム内容
6/14_1.原子の解像度でわかるタンパク質の構造と機能
____2.分子の目から見た生態系の環境応答
6/21_3.遺伝子の発現を調べてみよう
____4.蛋白質科学ハイライト
6/28_オープンキャンパスのためお休み
7/5_理研合同一般施設公開のためお休み
7/12_5.体験!NMR(核磁気共鳴分光法)によるドラッグ・ディスカバリー
__6.体験!タンパク質複合体の質量分析
7/19_7.新しい薬剤開発のためのタンパク質X線結晶構造解析
____8.分子生物学ハイライト
7/26_9.質量分析法によるタンパク質解析
___10.プロバイオティクスはどうやって腸内環境を整えるの?―腸内細菌と粘膜免疫系のクロストークの仕組み―
8/2_11. タンパク質のバイオインフォマティクス/分子動力学
____シミュレーション最前線:スパコンを使ってみよう
____12. NMRの装置の中身から解析までを体験してみませんか
8/23_生体超分子科学シンポジウム(MM21 エクステンションセンター)

プログラムの詳しい内容は、Web ページ
http://www.tsurumi.yokohama-cu.ac.jp/taiken2008.html
を、ご覧下さい。また、申し込みフォームもこのサイトにリンクしてあります。皆さまの参加をお待ちしております。

横浜市立大学国際総合科学研究科生体超分子科学専攻
生体超分子創製科学部門
岩崎博史
e-mail: iwasaki@tsurumi.yokohama-cu.ac.jp