どうやら個の医療の定量化が進み始めました。
 
 現在、全米で7500人の医師が使用し、5万5000件以上の診断が行われている、個の医療の診断薬のパイオニア「OncoTypeDx」をご存知でしょうか? 開発した米Genomic Health社によれば米国の医療保険の80%以上が、保険料償還の対象としています。これが本当だとするならば、最も商業化が進んでいる遺伝子発現診断薬といえるでしょう。これを追っているのが、わが国のシスメックスが開発中の「C2P」。細胞周期を調節する遺伝子CDK1遺伝子とCDK2遺伝子の発現量と活性化量の比を目安に、幅広いがんのタキサン系の化学療法の応答性を診断するものです。
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/oc/2004/9903/ 
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