米国シカゴでASCO Annual Meetingが開幕 2008.05.31 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 2008年5月30日、米国シカゴでASCO(米国臨床腫瘍学会) Annual Meetingが開幕した。開催期間は6月3日までの5日間。ポスターと口演を合わせて4200以上の発表が行われ、世界100カ国から約3万人が集合する。日経バイオテクでは最終日まで、注目の発表をリポートする。また、日経メディカルオンラインでもASCO Annual Meetingをカバーしているので、合わせてご覧いただきたい。(河野修己) ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【タカラバイオ】Virome(ウイルス叢)の網羅的解析 受託サービス開始 菌株凍結保存用バイアル「CryoInstant」のご紹介 【タカラバイオ】次世代シーケンス解析キャンペーン実施中! セミナー・学会PR もっと見る JASIS 2022/JASIS WebExpo 2022-2023に出展します【キコーテック】 AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー 【QIAGEN無料ウェビナー】 8/26 アルツハイマー病の有用知見を検索する?