第1回東北大学バイオフォーラムが下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
  バイオ関係の学会・セミナー情報は、毎日、午前・午後更新。どうぞ毎日2回以上ご確認ください。


●公的な学会、研究会の告知募集は無料掲載、企業が開催するセミナー告知は有料です。詳細はmiyata@nikkeibp.co.jpまでメールください。


主 催: 東北大学
開催日時: 2008年6月6日(金)
フォーラム: 13:30~18:30
交流会: 18:40~19:30
会 場: 東京ステーションコンファレンス6階
参加費: 無 料
交流会: 3000円
参加人数: 200名
詳細/参加申込先: http://www.dialogue2005.com/tohoku/

世話人
代表 
中山 啓子(医学系研究科 教授)

佐藤 正明(医工学研究科長)
河野 雅弘(未来科学技術共同研究センター 教授)
西島 和三(未来科学技術共同研究センター 客員教授)
宮本 明(工学研究科 教授)    
-----------------------------------------------------------

開催趣旨

 高齢化時代において高度先進福祉社会を実現するためには、医療・福祉に関する科学技術の開発を集中的に推進する必要があります。その科学技術のイノベーション創出には専門分野以外の知識拡大と共に研究分野の融合が不可欠です。東北大学では、生命分子ネットワークの研究振興およびバイオサイエンス分野のポテンシャル向上を目指して、学内の生命科学研究者を一堂に会したバイオサイエンスシンポジウムを2004年から毎年1回、大学創立100周年の2007年まで仙台で4回開催しました。「研究者交流の場」として成功した本シンポジウムの経験を踏まえて、2008年以降のバイオフォーラムでは、「産業界との交流の場」を目指します。また、東北大学では、医工連携プログラムとして成功した先進医工学研究機構(TUBERO:5年間)を継承して、2008年4月に大学院医工学研究科を新設しました。医工学研究科では、医学と工学の融合分野である医工学を担う研究者、教育者および技術者を養成し、基礎医学および臨床医学の基盤を支えつつ、医学と工学の革新的な発展を目指します。

 このような経緯から、次の100年を見据えつつ、医工学研究科の新設を記念して、東北大学バイオフォーラムの第1回を開催いたします。本フォーラムでは産学連携への更なる展開が期待され、学内外から注目される医学、医療および工学の研究を中心に取り上げていきます。今後、東北大学として総合的かつ戦略的に社会的ニーズに即したバイオサイエンス分野を重点化し、産学連携を強力に推進する所存です。ぜひ、本フォーラムにご出席いただきますようご案内申しあげます。

 なお、本フォーラムの会場となるサピアタワー(東京駅近接)には東北大学東京分室(10階)が入居しています。本分室は学術研究等の情報発信・収集と共に企業等との連絡調整および産学連携の推進を図るために設置しております。今後は一層の活性化を目指しますので、併せてご案内申しあげます。

-----------------------------------------------------------
プログラム

13:00 ~ 13:30 受付

総合司会 西島 和三(未来科学技術共同研究センター 客員教授)

13:30 ~ 13:45
「開会挨拶」 井上 明久(総長)
「フォーラム開催趣旨」 世話人代表 中山 啓子(医学系研究科 教授)

13:45 ~ 14:00 東北大学の産学官連携への取組 
庄子 哲雄(工学研究科 教授、前理事)

医学系講演(14:00~15:10)

座長 河野 雅弘(未来科学技術共同研究センター 教授)

14:00 ~ 14:35 「角膜再生医療について(仮題)」
西田 幸二(医学系研究科 教授)

14:35 ~ 15:10 「大学からの創薬へのチャレンジ」
宮田 敏男(医学系研究科 教授)

15:10 ~ 15:30 休憩 

15:30 ~ 16:40 研究紹介

座長 宮本 明(工学研究科 教授)

1.「生理活性リゾリン脂質 ~新しいドラッグターゲット~」
青木 淳賢(薬学研究科 教授)

2.「高次脳機能(仮題)」
筒井 健一郎(生命科学研究科 准教授)

3.「触覚センサに基づく医療・福祉用QOLテクノロジー創出

田中 真美(工学研究科、医工学研究科 教授)

4.「慢性腎臓病の新たな病態解明と治療戦略」
中山 昌明(医学系研究科 准教授)

医工学系講演(16:40~18:25)

座長 佐藤 正明(医工学研究科長)

16:40 ~ 17:15 「産業化を目指す新しい人工内臓-人工心臓、人工括約筋、人工食道」
山家 智之(加齢医学研究所、医工学研究科 教授)

17:15 ~ 17:50 「生体計測とシミュレーションの一体化」
早瀬 敏幸(流体科学研究所長、医工学研究科 教授)

17:50 ~ 18:25 「超音波を利用した血管及び心臓の弾性特性の非侵襲計測」
金井 浩(工学研究科、医工学研究科 教授)

18:25 ~ 18:30 閉会挨拶
山本 雅之(副学長、医学系研究科長)

18:40 ~ 19:30 交流会
総合進行役 西島 和三
-----------------------------------------------------------
参加申込を希望される方は事前に必ず下記サイトよりお申込ください。
皆様の参加をお待ち申し上げております。

詳細/参加申込先:
http://www.dialogue2005.com/tohoku/