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下記の通り特別講義を開催いたしますので御案内申し上げます。
多数の御来聴を歓迎いたします。

第398回 難研セミナー



日 時:2007年11月29日(木)17:00 ~ 19:00
場 所: 難治疾患研究所[駿河台地区]2階セミナー室
演 者: 吉田 裕樹 教授
     ( 佐賀大学医学部分子生命科学 )
演 題:インターロイキン27の持つ二面的な役割
―免疫誘導作用と免疫抑制作用―
要 旨:細胞性免疫を担うTh1細胞の分化に重要な役割を果たすインターロイ
キン(IL-)12と類似したサイトカインが同定され、IL-12がファミリーを形成し
ていることが明らかになった。IL-27は、IL-12よりも早期にナイーブCD4陽性
細胞のTh1への分化を誘導するサイトカインであるが、われわれの研究によ
り、同じサイトカインが活性化した細胞からの炎症性サイトカインの産生を抑
制する働きがあることが示された。本講演では、IL-27の持つ免疫誘導と免疫
抑制の二つの作用を概説し、感染や自己免疫疾患などにおけるIL-27の役割を
紹介する。

連絡先:発生再生生物学分野 仁科 博史
病態細胞生物学・清水重臣教授(03-5803-4692)との共催です。
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仁科 博史
〒113-8510  東京都文京区湯島1-5-45
東京医科歯科大学 難治疾患研究所
発生再生生物学分野(教授)
TEL: 03-5803-4659
FAX: 03-5803-5829
E-mail: nishina.dbio@mri.tmd.ac.jp
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