お待たせいたしました。12月6日の午後、東京で開催するBTJプロフェッショナルセミナー第三弾の、助教、大学院生、学生の無料招待の受付を本日から開始いたいます。どうぞ下記のサイトから学生申し込みのリンクをクリックして、お早めにお申し込み願います。
http://bio.nikkeibp.co.jp/bio/seminar/071206

 残念ながら準教以上の大学教官、研究機関の研究院・職員、企業は有料です。残席わずかとなっておりますので、どうぞお申し込みをお急ぎ願います。
http://bio.nikkeibp.co.jp/bio/seminar/071206

 新たにパネリストとして中外製薬の抗体開発のキーマンが参加します。これによって、次世代抗体の先端を走る企業が討議に加わる他、リウマチ治療薬でも抗TNF抗体を急追する抗IL6受容体抗体の開発まで網羅できることになりました。

 今回のテーマは「次世代抗体医薬の実用化の夢と現実」。我が国では最初に国内で流通した第一世代のファージ抗体の質が低く、多くの研究者は「ファージ抗体は使えない」という先入観に囚われているのではないでしょうか。

 当セミナーでは、第二世代のファージ抗体に焦点を当て、その可能性と技術的な障害となるものを明らかにします。

 最大の論点は、人工的に合成されたファージ抗体が患者に対して有効性と安全性において、他の抗体医薬と遜色があるのか?という疑問です。今回は、我が国でキメラ抗体、ヒト化抗体、ファージ抗体が総て臨床開発されているリウマチの抗体医薬を取り上げ、専門医による比較も行う計画です。

 08年にはファージ抗体の基本特許の権利切れとなり、まさにファージ抗体は抗体創薬のプラットフォームとして、誰もが活用できる時代が迫っているのです。抗体医薬の開発に関わる全ての方、奮ってご参加ください。
 
http://bio.nikkeibp.co.jp/bio/seminar/071206/

 皆さん、会場でお会いいたしましょう。

    Biotechnology Japan Webmaster 宮田 満