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第44回 植物化学シンポジウム
主催:植物化学研究会

テーマ「ファイトケミカルゲノミクス」
動物に比べて、植物のもつ重要性は植物が地球生命を支える一次生産者であることです。植物は光合成によって糖、アミノ酸、脂質などの一次代謝産物を生産するだけでなく、多様な化学構造を有する二次代謝産物も生産し、それらは食料、医薬品、工業・エネルギー原料として私たちの生命を支えています。最近のゲノム科学の大きな進展によって、この植物成分に関する科学および化学をゲノム科
学と結びつける「ファイトケミカルゲノミクス(ゲノム植物化学)」という分野が注目を集めてきました。いま注目されているメタボロミクスもファイトケミカルゲノミクスの重要な要素分野です。今回の植物化学シンポジウムではこのファイトケミカルゲノミクスをテーマに開催いたします。皆様のご参加をお待ちしています。

日時:2007年11月27日(火)
会場:東京大学薬学部総合研究棟講堂(東京都文京区本郷7-3-1)

プログラム
12:30-12:45 総会
12:45-13:30 池田治生(北里大生命研)
        放線菌ポストゲノム解析から有用物質生産への展開
13:30-14:15 平井優美(理研PSC)
        オミクス解析によるシロイヌナズナ機能ゲノミクス
14:15-15:00 作田正明(お茶の水大ライフ)
        アントシアニン生合成の進化:ゲノム的視点から
15:00-15:15 休憩
15:15-16:00 森元 聡(九大薬)
        カンナビノイドの生合成に関する研究
16:00-16:45 金谷重彦(奈良先端大情報)
        植物代謝物データベースとバイオインフォマティクス
16:45-17:30 Richard Dixon (Noble Foundation USA)
       Genetic and metabolic responses of Medicago truncatula to pathogen and wound signals
17:45-19:30 懇親会

参加費:維持会員2500円(年会費)、非会員3000円(事前申し込み不要)
懇親会費:3000円

問合先:〒263-8522千葉市稲毛区弥生町1-33 
千葉大学大学院薬学研究院・理研PSC 斉藤和季
Tel: 043-290-2904,Fax: 043-290-2905
E-mail: ksaito@faculty.chiba-u.jp