第1回国際KLF生物学シンポジウムが下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
  バイオ関係の学会・セミナー情報は、毎日、午前・午後更新。どうぞ毎日2回以上ご確認ください。


●公的な学会、研究会の告知募集は無料掲載、企業が開催するセミナー告知は有料です。詳細はmiyata@nikkeibp.co.jpまでメールください。


第1回国際KLF生物学シンポジウムのご案内

【日  時】 2008年3月6日(木)、7日(金)
【会  場】 東京大学本郷キャンパス内
【参 加 費】 無料

【開催趣旨】
本シンポジウムはKrüppel-like factor (KLF)に関する最初の国際的な研究会です。KLFは、最近急速に発生分化や様々な疾患において重要な役割を担っていることが明らかとなっている転写因子ファミリーであり、基礎生物学や疾患生物学の点からも、また治療標的タンパクとしても注目を集めています。これまで、16種類に上るKLFファミリー因子全体を対象とした国際的な学会・研究会は行われておりませんでした。今回のシンポジウムでは、KLFファミリー因子の研究で世界をリードするだけでなく、各分野で卓越した業績を上げている世界的な研究者を集めてシンポジウムを行うとともに、ポスター発表などを通してKLF研究者の国際的コミュニティーを確固たるものにすることを目的としています。

【プログラム】
(1) 成体におけるKLF標的遺伝子とその機能
Michael Gimbrone (Brigham & Women’s Hospital Harvard Medical School)
門脇孝(東京大学)
Vincent Yang (Emory University)
小嶋聡一(理化学研究所)
酒井寿郎(東京大学)
(2) 発生分化におけるKLF
Jonathan Katz (University of Pennsylvania)
春日雅人(神戸大学)
Gary Owens (University of Virginia)
(3) 疾患におけるKLF
Scott Friedman (Mount Sinai School of Medicine)
Mukesh Jain (Case Western Reserve University)
Jerry Lingrel (University of Cincinnati)
John Martignetti (Mount Sinai School of Medicine)
永井良三(東京大学)
(4) 構造機能連関
James Bieker (Mount Sinai School of Medicine)
Merlin Crossley (The University of Sydney)
横山茂之(理化学研究所)

【発表申込方法】
一般発表形式は,すべてポスターです。KLFに関連する研究、あるいは類縁のZinc finger蛋白、またKLFファミリーと関わりのある発生分化や疾患の転写制御に関する研究に関して広く募集いたします。希望者につきましては、研究会開催後に予定されていますProceedingsへの掲載を行います。
演題締切:2007年12月15日

【プログラムおよび参加申し込みにつきましては下記webサイトをご覧下さい】
http://plaza.umin.ac.jp/klf

【主催】
文部科学省研究拠点形成費等補助金 21世紀COEプログラム
「環境・遺伝素因相互作用に起因する疾患研究」
拠点リーダー 永井良三

【問合先】
第1回国際KLF生物学シンポジウム 本部
〒113-8655東京都文京区本郷7-3-1
東京大学大学院医学系研究科 循環器内科教室内
TEL:03-3815-5411 (ext. 33100)
FAX: 03-3815-2087
e-mail: klf2008@accessbrain.co.jp