WTOで押し込まれてからも、EUにおけるGMOの承認作業は相変わらず蝸牛の歩みである。長々続く複雑な手続きを経ても中途決定段階では結論に達せず、最終的に欧州委員会のデフォルト認可に頼るのが慣例だからだ。しかし、溜まっている申請を捌くためのステップは一歩ずつ着実に進んでおり、今後の数カ月内に、およそ10品種のGMOが承認作業の各レベルで議論される予定にあるとReutersは伝えている。(GMOウオッチャー 宗谷 敏)


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