***** seminarMLから情報転載 *****

下記により難研セミナーを開催しますので、多数御来聴下さい。



日 時:2007年10月25日(木) 17:00~19:00
場 所:臨床講堂1(医学部附属病院B棟・地下1階)
演 者: 高橋 良輔 教授
     (京都大学医学部神経内科)

演 題: 家族性パーキンソン病の分子メカニズム
    -AR-JPを中心に-
要 旨: パーキンソン病(PD)は黒質ドーパミンニューロンの比較的選択的な
変性脱落によって、進行性で深刻な運動障害をきたす神経変性疾患である。PD
は通常孤発生であるが、5-10%の症例で家族性発症をみる。常染色体劣性若年
性パーキンソニズム(AR-JP)は、家族性パーキンソン病の中でも最も頻度の高
い疾患である。AR-JPはユビキチンリガーゼであるパーキン(Parkin)の遺伝子
変異を原因とし、我々はパーキンの基質であるパエル受容体の蓄積が神経変性
を引き起こすとの仮説を提唱してきた。本セミナーではAR-JPに関する我々の
データを中心にPDの分子メカニズムについて議論する。

連絡先:発生再生生物学分野 仁科 博史(03-5803-4659)
分子代謝医学・小川佳宏教授(03-5280-8108)との共催です。
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仁科 博史
〒113-8510  東京都文京区湯島1-5-45
東京医科歯科大学 難治疾患研究所
発生再生生物学分野(教授)
TEL: 03-5803-4659
FAX: 03-5803-5829
E-mail: nishina.dbio@mri.tmd.ac.jp
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