2007年7月20日、EFSA(欧州食品安全機関)GMOパネルから一通の声明が公表された。研究者・専門家にとっては常識だとしても、このGM飼料は畜産製品に影響を与えないという公的権威による声明はかなり重要な指摘だと筆者は感じたが、日本のメディアは無視(というか、おそらく気がつかなかったのだろう)し、海外報道でも専門紙的性格の媒体が当座小さく取り上げただけだった。8月3日になってようやくReutersがカバーしたので、今週はこれを取り上げる。(GMOウオッチャー 宗谷 敏)

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