国際生命科学研究機構 国際会議が下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
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●公的な学会、研究会の告知募集は無料掲載、企業が開催するセミナー告知は有料です。詳細はmiyata@nikkeibp.co.jpまでメールください。


<国際会議開催のご案内/新刊書籍のお知らせ>

◆第5回「栄養とエイジング」国際会議
◆特定非営利活動法人 国際生命科学研究機構・NNFAジャパン ジョイント公開セミナー
 「栄養素と認知症について:疫学調査の観点から」 new!
◆「食品の安全性評価のポイント」発刊

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◆第5回「栄養とエイジング」国際会議

日  時:2007年10月31日(水)、11月1日(木)
開催場所:国際連合大学 ウ・タント国際会議場
主  催:特定非営利活動法人 国際生命科学研究機構
     (ILSI Japan)
     International Life Sciences Institute (ILSI)
     ILSI Human Nutrition Institute
定  員:300名

2007年11月2日(金)サテライトシンポジウムが同会場にて開催されます


【国際会議の趣旨】

 わが国では出生率が死亡率を下回り、超高齢化が加速度的に進んでいます。厚生行政においても老化予防の観点が強調され、介護保険制度改革も予防に重点を置く内容になりました。より若いうちから生活習慣病を予防しなければ、健康な高齢期を迎えることができないことは、一般にも既に周知されています。しかし、人生の各段階それぞれに栄養のあり方が異なるとの意識をもつ栄養・医療関係者は未だに多くはなく、画一的な“肥満予防”の栄養指導をすべての年代に当てはめようとする傾向があります。“エイジング”は、誕生の瞬間から、あるいは胎児期から始まっていると考えると、健康的に年齢を重ねていくためには、妊娠中の母体栄養から高齢期に至る、それぞれの年代にふさわしい栄養のあり方について広く知見を集め、議論を深めていく必要があります。
 ILSI Japanでは、1991年に第1回「栄養とエイジング」国際会議を主催し、以降4年に一度、既に4回に亘り同国際会議を開催して、国際的評価を得ています。第5回は、健康的な高齢期を迎えるという視点から、ライフステージ別の健康と栄養の諸問題をめぐる最近の研究と課題について、内外の研究者が報告すると共に、今後の方向について討議します。
 ここで得られる知見をもとに、食品・医薬品および関連業界に、高齢化社会を見据えた食品やフードサービスの開発に際してのヒントを与えます。


プログラム、お申込み方法、その他詳細については下記をご覧下さい。

http://www.ilsijapan.org/Aging/Aging071031.html

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◆特定非営利活動法人 国際生命科学研究機構・NNFAジャパン
ジョイント公開セミナー
「栄養素と認知症について:疫学調査の観点から」 

主催:特定非営利活動法人 国際生命科学研究機構(ILSI Japan)
   NNFAジャパン
共催:独立行政法人 国立健康・栄養研究所
日時:2007年9月4日(火) 14:30~16:00 (受付14:00~)
場所:独立行政法人 国立健康・栄養研究所 共用第一会議室
    東京都新宿区戸山1-23-1  Tel:03-3203-5721

参加費:
独立行政法人 国立健康・栄養研究所関係者 無料
特定非営利活動法人 国際生命科学研究機構/NNFAジャパン会員:1社1000円(1社から何名ご出席いただいても、1000円です)
非会員:(企業)3000円 (個人)2000円  

講演:
14:30~16:00
「栄養素と認知症について:疫学調査の観点から」       Rush Inst. Healthy Aging Chicago USA
              Martha Clare Morris氏
       (英語による講演、逐次通訳については検討中)

申し込み方法
お申し込み先:NNFAジャパン
詳しくは下記 NNFAジャパンホームページをご覧下さい。
http://www.nnfajapan.com/

会場案内
独立行政法人国立健康・栄養研究所 共用第一会議室
東京都新宿区戸山1-23-1  Tel:03-3203-5721
詳しくは下記 独立行政法人国立健康・栄養研究所のホームページをご覧下さい。
http://www.nih.go.jp/eiken/map.html

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◆「食品の安全性評価のポイント」発刊

「食品の安全性評価のポイント」は、安全性評価の既知の考え方を集め、評価の際のヒントにできるよう、必見のポイントをフロー形式でまとめ、よりわかりやすくカラー刷りしたものです。また、参考としたいくつかの文献については全文を末尾に添付しました。

現在食品の安全性評価に携わっている人のみならず、これから評価を行う人も含め、一人一人がいつでもお手元に置いて評価の際のガイドとして使っていただけることを期待しています。必ずや評価の際の参考になることと思います。
(ILSI Japan食品リスク研究部会一同)

ILSI Japan Report Series「食品の安全性評価のポイント」
監修:林 裕造
作成:ILSI Japan食品リスク研究部会
発行:ILSI Japan
全102ペ-ジ
定価:3000円(ILSI Japan会員価格:2000円)(各送料別)

※お申し込みは、ILSI Japanホームページ (http://www.ilsijapan.org/page61.html)からお願いします。


<「食品の安全性評価のポイント」作成の目的と経緯>

ILSI Japan食品リスク研究部会では、これまで毎年「食品リスク研究講演会」を開催してきましたが、2005年5月の第5回講演会で、林裕造先生に「食経験の少ない食品の安全性評価の考え方」について基調講演をしていただき、食経験を踏まえた安全性評価の考え方を分かりやすく解説していただきました。

そこで、林先生の講演内容をフローチャートのような形式で解説することができれば、食品の安全性を評価しようとする人にとって大いに参考になるのではないかと考えました。さらに、安全性評価の考え方に関する他の幾つかの資料(参考文献として掲載)と合わせ、考え方のポイントを網羅的に示すことができれば、より有用なものになると考えました。

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(本文より一部紹介)

 食品の販売は原則自由である。これは、食品あるいは食品成分の安全性が「食経験」によって確かめられているという考えに基づいている。

 一方、食経験が十分ある食品であっても、それらをこれまでに食経験のない水準または方法で摂取するような「食経験が限定的」な食品の販売の場合、得られた食経験情報のみでは人への安全性確保の説明根拠として不十分であることから、食経験の不足を科学的根拠により補うことによって、人の健康を損なうおそれがない旨の確証を得る必要がある。

 以上の考え方に基づき、食品の安全性について食経験を中心とした評価を行えるよう、「食品の安全性評価のポイント」 は大きく以下の5つのステップから構成されている。

   「(1)安全性評価の前提条件」
   「(2)食経験情報に基づく安全性評価ポイント」
   「(3)安全性・有害性情報に基づく安全性評価ポイント」
   「(4)科学的根拠に基づく安全性評価ポイント」
   「(5)科学的安全性根拠の考え方ポイント」