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下記の通り第131回東京脂質談話会を開催致します。是非ご参加下さい。

日時 : 平成19年7月11日(水)18時~19時
会場 : 東京大学医学部教育研究棟6階 細胞情報学教室セミナー室
演者 : 今井 由美子 先生(IMBA-Institute of Molecular Biotechnology in
the Austrian Academy of Science)
演題 : 肺の気相・液相間に作用する酸化ストレスの急性呼吸器不全における役割
要旨 : 新型肺炎(SARS)やH5N1鳥インフルエンザは、急性呼吸不全、すなわち急性
呼吸窮迫症候群(ARDS)による高い致死率を呈する。今までのところARDSの予後を明ら
かに改善させる治療薬は見つかっていない。近年のH5N1鳥インフルエンザなどの新興
呼吸器感染症の流行に伴い、ARDSの病態の解明、新しい治療薬の開発が重要視されて
いる。私達はin vivoマウスARDSモデルを用いて、肺の気相・液相間に作用する酸化
ストレスが、肺リン脂質の酸化、Toll-like receptors signalingを介してARDSの病
態に重要な役割を果たしていることを見出したので、これらを中心にお話したい。

柳田圭介

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東京大学大学院医学系研究科 分子細胞生物学専攻
生化学分子生物学(細胞情報研究部門)
柳田 圭介
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
電話 03-5802-2925(研究室)
ファックス 03-3813-8732
e-mail yanagida-tky@umin.ac.jp
URL http://biochem2.umin.jp/index_j.html
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