先々週の本稿で取り上げた通りCRIIGEN(Committee for Independent Information and Research on Genetic Engineering)がMon863の90日間ラットスタディを再分析した結果、ラットに健康危害が認められるとジャーナルに発表した。しかし、2007年6月28日、EFSA(欧州食品安全機関)のGMOパネルは、CRIIGENの再分析手法をレビューした結果、否定的声明を公表した。一方、翌6月29日にはUSDA(米国農務省)・NASS(全米農業統計局)から米国の07/08年度作付面積がリリースされ、GM作物栽培面積比率は依然続伸している。(GMOウオッチャー 宗谷 敏)

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