2007年6月12日、ブリュッセルで開催された欧州閣僚理事会において、域内27カ国の農相は有機産品の生産や表示など関する統一新ルールを採択した。ベルギー、ギリシャ、イタリア、ハンガリーなどが反対したにもかかわらず、この新ルールでは有機農産物に対するGMOの意図しない偶発的な、または技術的に不可避な混入率が最高0.9%まで認められた。しかし、環境保護・消費者グループや一部の有機食品業界からは反発の声が上がっている。(GMOウオッチャー 宗谷 敏)

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