生命倫理政策研究会シンポジウムが下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
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「生命倫理政策研究会」と、第87回くすり勉強会の共催で下記のシンポジウムを開催します。
*下にある「申し込み要項」に沿ってお申し込みください。
*懇親会の参加・不参加もあわせてお願いします。

■日時:2007年7月7日(土)13:30~18:00
場所:共立薬科大学3号館5階大学院セミナー室
 (JR浜松町駅、都営線大門駅・御成門駅から10分以内)
http://www.kyoritsu-ph.ac.jp/general/index.html

参加費:2000円 *定員になり次第締め切ります。

■研究対象者保護法要綱07年試案:
ライフサイエンス基盤整備と対象者保護の仕組みを考える

■話題提供:
(当日の発表順は未定です。)

<生命倫理政策研究会より>
光石 忠敬 (光石法律特許事務所)
  「弱者を研究対象とする場合の代行判断について」
ぬで島 次郎 (自治医科大学(客員))
  「研究基盤整備ー法意識の改革を」
栗原 千絵子(臨床評価刊行会/放射線医学総合研究所(客員))
  「07年試案作成の背景と議論を深めるべき論点」

<医学研究者からの提言>
浅野 茂隆 氏(早稲田大学 先端科学・健康医療融合研究機構
  生命倫理科学ドメイン主査)
  「トランスレーショナルリサーチ共通倫理審査指針作成の背景と日本の医学研究の課題」

<患者会からの提言>
中澤 幾子 氏(イデアフォー)(発表タイトル未定)
渡部 基之 氏(日本せきずい基金)「リスク管理は研究者の責務」

<開・閉会挨拶、司会>
栗岡 幹英(くすり勉強会代表、奈良女子大学教授)
平田 智子(くすり勉強会運営グループ、薬剤師)


■開催趣旨:

 人を対象とする研究についての包括的な法規範として「研究対象者保護法要綱試案」を2003年に発表してから、4年が経過しました。この間、国内での研究管理体制も進み、薬事法上の「治験」に限らず、より広範な法整備を求める声も高まり、内閣府総合科学技術会議の2006年末報告書を受け、厚生労働省では臨床研究全般の法制化の方針が示されています。また、国会議員の間でも関心が高まりつつあります。
 このような状況を踏まえ、より広く議論を喚起し、深めていくため、2003年版の著者3名(光石、ぬで島、栗原)に、今回講演いただく浅野茂隆氏、本勉強会に2回に渡り参加され議論を重ねてきた福島雅典氏(京都大学医学部教授)に新たに著者として参加いただき、2007年版試案を作成、発表しました。
 今回のシンポジウムでは、患者会の方々からも発表いただきながら、今後の法制化に向けての活動のあり方、試案の内容について、皆さんと意見交換し、より良い制度づくりを目指したいと思います。

★申し込みは、下記必要事項をご記入の上、栗原まで。
chieko.kurihara@nifty.ne.jp

【申込み要項】***************************************
*お名前・ご所属またはお仕事など・メールアドレス をご記入ください。
(上記の個人情報は、講演者・運営メンバー・場合によっては当日参加者の間で、共有されます。)
*懇親会への参加・不参加をご記入ください。
*参加申込いただいた方には、意見交換のための簡単な質問票をメールにてお送りさせていただきますので、ご協力いただけますようお願いいたします。
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*研究対象者保護法要綱07年試案
-生命倫理法制上最も優先されるべき基礎法として:第2報-
光石忠敬,ぬで島次郎,栗原千絵子,浅野茂隆,福島雅典
臨床評価 2007;34(3):595-611.
http://homepage3.nifty.com/cont/34_3/34_3contents.html

*生命倫理政策研究会*
http://homepage3.nifty.com/kinmokusei04/index.html

2003年版試案作成以来、「研究対象者保護を考える会」として活動してきましたが、今回、2007年版発表とともに、より広範囲な生命倫理上の課題と取り組むことを目指して、「生命倫理政策研究会」と改称しました。

*毎日新聞6月6日付の研究会発足の報道:
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20070606ddm016040100000c.html