第5回明治薬科大学オープンカレッジが下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
  バイオ関係の学会・セミナー情報は、毎日、午前・午後更新。どうぞ毎日2回以上ご確認ください。


●公的な学会、研究会の告知募集は無料掲載、企業が開催するセミナー告知は有料です。詳細はmiyata@nikkeibp.co.jpまでメールください。


●遺伝子診断、その基礎から臨床と新薬開発への応用まで

日 時: 平成19年8月23日(木),8月24日(金)

場 所: 明治薬科大学 講義棟1階 101教室,2階207教室

参加者の募集は,1日目のみ,あるいは1日目と2日目の両日の二通りで行います。

予定人数:1日目のみのコース100+名,2日間コース 10名。

参加費: 1日目のみ出席の場合, 2000 円(資料代と昼食代を 含みます。懇親会に参加される場合は,別途 3000 円お    支払いください)。
2日間出席の場合, 10000 円 (すべてを含みます)。
懇親会:8月24日 18:00より懇親会を予定しております

1日目(講義コース)

遺伝子診断の基礎から応用まで、以下の講義を行います。
「薬物応答性の個人差と遺伝子多型」 明治薬科大学 高橋晴美
「Pharmacogenomicsを用いた個別化医療の実際」 三重大学 中谷 中
「新薬開発におけるCompanion Diagnosisとその必要性」 田辺製薬 大谷章雄
「ゲノム薬理学を利用した医薬品開発と承認審査」 医薬品医療機器総合機構 宇山寿佳明
「新規遺伝子診断薬開発の課題とソリューション」 ロシュ・ダイアノスティックス 佐々木政人
「ポストゲノムテクノロジーと21世紀の医学」 理化学研究所 林崎良英

2日目(実習コース)
遺伝子診断の実際について原理を学んだ後、サンプルの取り扱い、分析機器の操作、データ解析までの一通りを、ロシュ社のAmpliChip Cyp450を用いて実習体験します。

●医薬品開発ツールとしてのPopulation PK/PD
予定人数:初心者コース20名,PK/PDコース20名,Modeling &  Simulationコース20名
参加費: 30000円 参加費には,資料費,懇親会費,昼食費を含みます
・初心者コース
 対象;NONMEMでの解析経験がほとんどない方,NONMEMの操作方法を基本から復習したい方
達成目標;NONMEMによるPK解析ができるようになること
主な内容;NONMEM起動方法,システム・データ構造の理解,PKモデルのコーディング
・PK/PDコース
対象;NONMEMでのPK解析経験者で,PDを含むモデルを用いた解析技術の習得を目指す方
達成目標:NONMEMによるPK/PDモデリングができるようになること
主な内容;PK/PDモデルの意味と種類の理解,PK/PDモデル構築・コーディング・留意点
・Modeling & Simulationコース
対象;NONMEMでPK/PDモデリングが行える方
達成目標;Modeling & Simulationの手法を試験デザインの検討に活かすこと
主な内容:既に得られている臨床試験情報(PK PDやエンドポイント)に基づくモデリングとシミュレーションの実施,用量設定など次相試験デザインの検討
講師;貝原 徳紀(アステラス製薬(株)),笠井英史((株)ベルシステム24),谷河賞彦(バイエル薬品(株)),飯田理文((株)中   外臨床研究センター、土綿慎一(ワイス(株)),塩見真理,   緒方宏泰(明治薬科大学 薬剤学)