講談社「週刊現代」がNHK「ためしてガッテン」捏造疑惑の連続追及第2弾を掲載、アディポネクチンが焦点に

 今週月曜日に講談社が発行した「週刊現代」2007年4月28日号に掲載されている記事「連続追及第2弾 “捏造”NHK『ためしてガッテン』 本誌への反論でも捏造」が話題となっている。

 メタボリックシンドロームや炎症などとの関係が深いバイオマーカーとして、特に日本で先駆的な研究が進んでいるアディポネクチン(関連記事1、BTJジャーナル07年2月号P.19-20)の数値の扱いが、記事の焦点になっているからだ。

 「『あるある大事典』より悪質!」「専門家医師も呆れるお粗末な言い訳」「NHKが隠す本当の数値」「直接関係のない論文で正当化」といった見出しが並んでいる(関連記事2関連記事3)。

 週刊現代は07年4月21日号で、「まだまだあるあるテレビの大罪1」として「スクープ!! NHK『ためしてガッテン』に捏造疑惑! 『内臓脂肪解消に挑戦した被験者のデータが改ざんされた! 東海大学医学部大櫛陽一教授が誌上告発」という見出しの記事を載せた。(河田孝雄)


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