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第274回CBI学会研究講演会

「オミックスの進歩とバイオマーカー探索」


日時:2007年年5月14日(月)13:10-17:50
場所:日本化学会 化学会館7Fホール
東京都千代田区神田駿河台1-5(JRお茶の水駅下車、徒歩4分)
世話人:根本 直(産業技術総合研究所)、藤原 巌(大日本住友製薬株式会社)

開催趣旨:ゲノム解読とOmics研究の進歩はPathway/Networkの知見を介して、疾病の理解や薬の開発を加速すると期待されている。こうした状況の下で活発な研究開発が展開されているのがBiomarker探索に直結する計測技術である。とくに注目されているのは質量分析法やNMR法を用いたタンパク質や2次代謝物の測定である。この研究講演会では「タンパク3000」と称されるわが国の構造タンパク質プロジェクトの成果の報告に続き、ProteomicsやMetabolomicsの実際や新しい動きについて実践的な新しい話題を提供してもらうこととした。ゲノム解読とOmicsの創薬と医療への応用に関心のある幅広い関係者の参加を期待する。Metabolic Syndromeへの関心はますます高まっているが、今回は前回(12月15日)の講演会で十分カバーできなかった内臓脂肪とエネルギー代謝、肥満と長寿の関係について、国際的にも知られている気鋭の研究者たちに最新の話題を提供していただくこととした。これらの疾患の基礎概念から治療や予防、そのための情報計算基盤構築など、幅広い課題に関心をお持ちのまで幅広い研究者の参加を期待する。
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プログラム

1.13:10-14:00
「タンパク3000網羅的プログラムの成果と今後の発展」

  横山茂之(理化学研究所)

2.14:00-14:50
「病態プロテオミクスによる腫瘍関連細胞内シグナルネットワーク解析」

  荒木令江(熊本大学大学院医学薬学研究部)


3.14:50-15:40
「質量分析法を用いたメタボローム解析の医学応用の実際」

  久原とみ子(金沢医科大学)

<15:40-16:00 休憩>

4.16:00-16:50
Targeted and Non-Targeted Techniques for NMR-Based Metabolic Profiling
  Jack Newton(Chenomx社)

5.16:50-17:40
「非標的メタボロミクス解析手法の一つ NMR-メタボリック・プロファイリングの実際」

  根本 直(産業総合技術研究所)



講演会参加費:
法人賛助会員: 無料
個人会員(非営利):無料、個人会員(一般企業):\5000
ビジター(非営利):\1000、ビジター(一般企業):\10000

出席を希望される方は事前に必ず事務局セミナー受付seminar@cbi.or.jpに連絡してください。

連絡先:CBI学会事務局 セミナー受付 E-mail:seminar@cbi.or.jp
〒158-0097東京都世田谷区用賀4-3-16イイダビル301
TEL:03-5491-5423  FAX:03-5491-5462  http://www.cbi.or.jp/