岩田想Imperial College London教授、京都大学大学院医学系研究科分子細胞情報学の教授に就任 2007.04.14 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 膜たんぱく質のX線結晶構造解析の成果で知られる岩田想Imperial College London教授が、京都大学大学院医学研究科・分子生体統御学講座分子細胞情報学研究室の教授に兼任で就任した(BTJジャーナル2007年1月号P.19)。 岩田教授は日本では現在、神奈川県に研究拠点があるが、1年内に京都に移ることを3月末の講演で語った(関連記事)。(河田孝雄)+構造生物学+ ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る cellZscope x cellQART合同キャンペーン 菌株凍結保存用バイアル「CryoInstant」のご紹介 【ザルトリウス】長期間にわたる生細胞のカイネティックイメージングと解析を可能に! セミナー・学会PR もっと見る ウェビナー 8月25日開催!品質管理ラボの効率化の最新情報をご紹介 9月15日開催 Medidata NEXT JAPAN 2022~ライフサイエンスの今と未来を知る~ 8/24開催: IQVIA ESPRITで実現するPMS業務の効率化・迅速化