***** seminarMLから情報転載 *****

以下の要領で、「第1回 FGFシンポジウム」を開催致します。参加費は無料
です
が、参加ご希望の方にはご登録お願い致しております。皆様のご来聴をお待ち
してお
ります。

第383回 難研セミナー

日 時:平成19年4月10日(火)17:00~18:30
場 所: 難治疾患研究所[駿河台地区]2階セミナー室
演 者: 今井 由美子 博士(オーストリア分子生物学研究所)

演 題:急性呼吸不全の分子生理学的メカニズム

要 旨:新型肺炎(SARS)やH5N1鳥インフルエンザは、急性呼吸不全、すなはち
急性呼吸窮迫症候群(ARDS)による高い致死率を呈する。今までのところARDSの
予後を明らかに改善させる治療薬は見つかっていない。近年のH5N1鳥インフル
エンザなどの新興呼吸器感染症の流行に伴い、ARDSの病態の解明、新しい治療
薬の開発が、とりわけ救急、集中治療(ICU)の分野で重要視されている。私達
はマウスのICUを確立し、in vivoのマウスARDSモデルを用いて、angiotensin
converting enzyme 2 (ACE2)のARDS/SARSの病態における役割、またH5N1鳥イ
ンフルエンザの致死性に関与している新規のpathwayを見出したので、これら
を中心にお話したい。

連絡先:分子病態分野 木村彰方   (内線97-8056)
再生発生生物学分野 仁科博史 (内線7-4659)

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Hiroshi Nishina&s_comma; Ph. D.
Professor
Department of Developmental and Regenerative Biology
Medical Research Institute
Tokyo Medical and Dental University

1-5-45 Yushima&s_comma; Bunkyo-ku&s_comma; Tokyo 113-8510&s_comma; Japan
TEL: (Japan: 81) 3-5803-4659
FAX: (Japan: 81) 3-5803-5829
E-mail: nishina.dbio@mri.tmd.ac.jp
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