先週、欧米では多くのメディアがこぞって大きく取り上げながら、わが国では一切無視されたGM関連報道があった。マラリアを抑止するために蚊を遺伝子組み換えする話題がGMOワールドでは時折出るが、米国におけるその進展についてだ。筆者としては、このトピック自体より米国Harvard大学の機関誌と、英国The Timesに掲載された論評が、各々視点を変えていて面白かった。という訳で、少し長くなるが今週はこの2本を併せて紹介する。(GMOウオッチャー 宗谷 敏)

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