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東京大学医学系研究科 疾患生命工学センター先端研究セミナーのご案内です。

講演タイトル:
『Molecular Genetic Approaches to Understanding a Cellular Portal for Iron』

講師: Dr. Hiromi Gunshin (軍神宏美 先生)Ph.D.
Assistant Professor
Dept. of Nutrition&s_comma; Univ. of Massachusetts

日時:2007年 4月9日(木) 16:00 ~ 17:00

場所:疾患生命工学センター セミナー室
(医学部1号館 2階 N206)

鉄イオンは、栄養素であると同時に過剰な状態では毒性作用を顕す。鉄イオンの生
体内濃度は恒常性維持機能により一定に保たれている。軍神先生らは、鉄イオンを細
胞内に輸送する輸送体の存在を予測し、Divalent Metal Transporter1の遺伝子を世
界で最初にクローニングした(Nature&s_comma; 1997)。現在では、この輸送体がどのような細
胞で働いているか、さらに鉄イオンの細胞内への輸送経路が有るかどうかを、この遺
伝子を全身的、あるいは組織特異的にノックアウトしたマウスを作成し、また、それ
らのES細胞を用いて精力的に研究されている。国際バイオメタル会議が日本で開催さ
れる機会に一時帰国された機会に、この分野の最近の研究をご紹介いただく。

ご関心のある方はどなたでもご参加ください。

URL:http://env-health.m.u-tokyo.ac.jp/CDBIMseminar0409.pdf

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連絡先:
医学系研究科 疾患生命工学センター 健康環境医工学部門 遠山千春
E-mail: ctohyama@m.u-tokyo.ac.jp
Tel: 03-5841-1434 (内21434)




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