2007年3月4日、米国農務省(USDA)動植物検疫局(APHIS:Animal and Plant Health Inspection Service)は緊急処置通知を発行した。独BASF社が生産し、米Horizon Ag社が販売する非GM長粒種イネClearfield CL131に、独Bayer CropScience社製GMイネの成分が微量混入している疑いがあるため、種子の販売及び今季作付けを保留しろという内容だ。さらに、3月9日になると混入を確認したUSDA-APHISからCL131を禁止するリリースが出され、種子や既に作付けられたCL131のリコールに入る。いったい何が起きたているのか?(GMOウオッチャー 宗谷 敏)

この続きは、FoodScienceサイトでお読みください。