先週末は、USDA(米国農務省)がVentria社の医薬品用途GMイネの安全性を認める方向で2007年2月28日付官報告示を行ったニュース(07.3.2.AP が数多くカバーされた。一方、食用のGMコメでは、世界のあちこちで06年8月のLLRICE601事件の負の遺産が依然尾を引いている。そのあたりを整理して眺めてみたい。(GMOウオッチャー 宗谷 敏)