RNAと生命の起源シンポジウムが下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
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RNAと生命の起源シンポジウムのお知らせ(アメリカ合衆国カンザス州立大学生物学部)

RNA and Origins of Lifeというシンポジウムを私の大学のキャンパスで来たる4月27、28日に行います。

生命の起源の研究は 、リボザイム研究、ゲノムシーケンスの進展と、そして地質学的に生命の起源が可能な火山の海底噴出口 (alkaline hydrothermal vent)の発見によって、実験科学として結晶しつつあります。当大学では、 alkaline hydrothermal ventにおける生命の起源を仮説化しつつあるNASAジェット推進研究所のMicheal Russell博士、ノーベル賞学者Sydney AltmanとともにリボザイムRNase Pを発見し、地球生命の多様性研究についても第一人者であるNorman Pace博士、リボスイッチ研究の第一人者Ron Breaker博士そして、リボソーム研究でのノーベル賞候補、Harry Noller博士の4名の第一線の研究者をお招きし、シンポジウムを開催します。それぞれから1時間たっぷりと講演いただき、生命の起源に思いを馳せるささやかなチャンスを提供させていただけたら幸いです。

詳しくは下記のサイトをご覧ください。関連論文も、随時アップデートしますので、ダウンロードしていただければと思います。
http://www.phys.ksu.edu/origins/symposium.htm

日本の皆様方にはよほど興味がある方でなければ、遠方からご足労を願うことはできないことは重々も承知しております。本来なら何名か招待できなくてはならないのですが、低予算の学会のため参加者の旅費を出すことができません。 もし万一、他の学会(同時期にワシントンでExperimental Biology2007があります)等にあわせてきていただける場合は、ホテル、交通手段のご案内などさせていただきます。私自身も来たる7月に一時帰国しますので、声をかけていただければ(kasano@ksu.edu)、主催者としてシンポジウムの報告などさせていただきますので、お気軽にメールください。