2006年12月に発足した日本エピジェネティクス研究会(関連記事1)が今週、ホームページを開設した(http://www.nig.ac.jp/labs/Project/jse/index.html)。

 エピジェネティクスは、胚発生、細胞分化、体細胞クローン、ゲノムインプリンティング、X染色体不活性化、神経機能、老化などさまざまな生物現象と関わっている(関連記事2)。日本エピジェネティクス研究会は、日本分子生物学会、日本生化学会、日本癌学会、日本発生生物学会、日本遺伝学会、日本植物学会、日本人類遺伝学会、日本神経化化学会、日本細胞生物学会など、多くの学会に散在するエピジェネティクスの研究交流を促進するために設立された。

 会員数は110人を突破した。第1回年会を6月15-16日、大阪大学吹田キャンパス・コンベンションセンターで開催する(会長:田嶋正二・大阪大学蛋白質研究所エピジェネティクス研究室教授)。

 エピジェネティクスの特集記事は、「BTJジャーナル」06年7月号をご覧ください(全文を無料でダウンロードしていただけます)。(河田孝雄)

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http://biotech.nikkeibp.co.jp/btjjn/#btjj0607


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