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第二回バイオ医工学シンポジウム
シンセチック・バイオロジーの潮流
-化学進化から生物進化、そして「バイオものづくり」へ-
開催日時 : 平成19年3月9日(金) 10:00~17:30
場  所 : 独立行政法人 理化学研究所 和光研究所 大河内ホール
主  催 : 独立行政法人 理化学研究所(伊藤ナノ医工学研究室)
協  賛
(予定) : 日本化学会、高分子学会、バイオインダストリー協会、日本バイオマテリアル学会、日本DDS学会、日本人工臓器学会、日本応用物理学会、日本生物物理学会、日本生化学会、日本生物工学会、日本薬学会



概 要
   原始地球でアミノ酸・核酸などが生み出され、それらが重合することで生体高分子となり、細胞を形成した。そして、生物が誕生し、独自の進化を遂げた。
 近年、化学進化は、ミラーの実験・オパリーンのコアセルベート説などにより進展し、高分子レベルの進化研究は、90年代の本格的な進化分子工学の発展により、生命分子を人工分子へと置き換えることも可能となってきた。これらは、化学・工学にとっては、有用な物質を生む新しい技術的アプローチとして、生物学にとっては、構成的アプローチによる生物システムの理解ととらえられ、今まさにSynthetic Biologyの潮流となっている。本シンポジウムでは、この新しい潮流に鑑みながら、工学としての新しい「バイオものづくり」への展望について議論する。



プログラム
 

10:00-10:30 和田章 (理研・伊藤研) 「金属錯体の機能化による人工酵素分子の構築」
10:30-11:00 座古保 (理研・前田研) 「タンパク質アセンブリの構造と機能制御」
11:00-11:30 伊藤昌可 (理研・林崎研) 「人工タンパク質の創出と集合化」
11:30-12:00 磯貝泰弘 (理研・城研) 「人工蛋白質の完全設計と立体構造決定」
12:00-13:00 昼食
13:00-13:50 芝清隆 (癌研) 「人工タンパク質の創出と機能化」
13:50-14:40 松田彰 (北大院・薬) 「熱的に安定な新規核酸塩基対の開発」
14:40-15:00 休憩
15:00-15:50 平尾一郎 (理研・横浜) 「人工塩基対の創出」
15:50-16:40 伏見譲 (埼玉大院・理工)「生命の起源への生物物理と生体高分子機能の創出」
16:40-17:30 小宮山真 (東大・先端研) 「核酸を自由自在に切断・結合する化学」
18:00- 懇親会(広沢クラブ)






[問い合わせ先]
独立行政法人 理化学研究所 伊藤ナノ医工学研究室
Tel:048-467-9302
Fax: 048-467-9300
E-mail: symp-ito@riken.jp

[参加申し込み]
締切2月20日
シンポジウムに参加をご希望の方は、所属、住所、氏名、連絡先(電話、FAX、電子メール等)、懇親会参加の有無を記載の上、上記宛(Fax: 048-467-9300 or E-mail: symp-ito@riken.jp)にお申し込み下さい。
参加費:無料、懇親会費:3000円。