武田シンポジウム2007が下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
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武田シンポジウム2007
未来の「ゆたかさ」に向けて
- 続く世代に何を渡すのか -
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我々のゆたかさと幸せとはどういうものなのかを問い直す時期にきている。その中で、科学技術はどうあるべきなのか。アントレプレナーシップ、技術開発、企業活動、そこから生まれる様々な価値。それらを生活者が選択することによって未来が作られる。次の世代、その次の世代に何を渡すのか。
現在の生活を急に変えることはできないが、これから、一人一人が何をしたらよいのかを考える機会としたい。

日時:2007年2月10日(土) 13:00 - 17:00
会場:東京大学 武田先端知ビル 5階 武田ホール
    (文京区弥生2-11-16)

定員: 300名(先着順に受付、定員になり次第締切)
(入場無料)

プログラム

13:00 - 13:10 主催者挨拶 武田郁夫(財団理事長)
13:10 - 13:20 シンポジウムの狙いと講師紹介 鈴木基之
         (財団常任理事、放送大学教授、
          総合科学技術会議専門委員)

講演1「夢のある水素エネルギー社会」
13:20 - 14:00 本田国昭(大阪ガス理事・総合科学技術会議専門委員)

講演2「マイクロマシンの拓く豊かな社会」
14:00 - 14:40 藤田博之(東京大学 生産技術研究所 教授 
          マイクロメカトロニクス国際研究センター長)

講演3「生命文明の時代を構築する新たなサイエンスを求めて」
14:40 - 15:20 安田喜憲(国際日本文化研究センター教授、
             環境考古学専攻)

15:20 - 15:40 (休憩)

総合討論
15:40 - 17:00 未来の「ゆたかさ」に向けて続く世代に何を渡すのか

17:00      終了


(講演の内容)

講演1
 石油・天然ガスなど化石燃料の供給は限界が見えてきた。二酸化炭素の排出による地球温暖化を防止する面からも水素エネルギー利用が議論されることが多い。その可能性、安全性、コストなど、将来性について考えよう。

講演2
 半導体技術を利用したマイクロマシン製造技術は、クリーンで安全な自動車、医療の高度化、自宅での健康管理、携帯電話や身にまとうコンピュータ、環境モニターなど未来の夢を支える技術と考えられる。これによって、将来の社会がどのようなゆたかなものになるのか、を考えてみよう。

講演3
 物質・エネルギー文明が限界に近づきつつあるとき、自然と共存する新たな生命文明が求められている。この新しい時代を構築するための科学と、そしてそれを支える文明のエートスとは何かを考えたい。

お申し込みはこちら:http://www.takeda-foundation.jp/
問合せ先:sympo_2007@takeda-foundation.jp(事務局)

主催:武田計測先端知財団
担当 赤城三男
〒104-6591東京都中央区明石町8-1
聖路加タワー31F 私書箱33号
TEL:03-3549-2781 FAX:03-3549-2787