上原記念生命科学財団は、平成18年度(2006年度)の「上原賞」を、審良静男・大阪大学微生物病研究所教授と、寒川賢治・国立循環器病センター研究所副所長に贈呈することを決定した。

 上原賞の対象は「生命科学に関する分野の研究で顕著な功績をあげ、活躍中の研究者」。正賞:金メダル、副賞:1件2000万円。

 褒賞対象となった研究業績は、審良教授が「自然免疫による病原体認識機構の解明」(関連記事1BTJジャーナル06年10月号P.14-15)、寒川副所長が「独自の探索法による新規生理活性ペプチドの発見とその基盤的研究:グレリンを中心として」(関連記事2)。

 来年(07年)3月9日に大正製薬本社2号館「上原記念ホール」で、贈呈式および上原賞受賞者記念講演会が開催される。(河田孝雄)


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