***** seminarMLから情報転載 *****

皆様へ

年の瀬でございますが、ヘルシンキ大学の新見博士にセミナーをして頂くことになり
ました。ぜひ御来聴下さい。


特別セミナー
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演題:ショウジョウバエ初期胚の背腹軸を決定するBMPタイプシグナルの調節機構

演者:新見 修 博士
ヘルシンキ大学、生物工学研究所・発生生物学部門、グループリーダー

日時:12月25日(月)、午後3時?4時
場所:東京大学(本郷キャンパス)理学部2号館、第一講義室(201号室)

要旨:ショウジョウバエのBMPタイプリガンドであるDppは、初期胚の背側でモルフォ
ゲンとして活性の濃度勾配を作ることにより背腹軸の決定に関与している。我々は、
Dppの活性勾配は、もう一つのBMPタイプリガンドであるScwとヘテロダイマーを形成
すること、BMP結合タンパク質SogとTsgによりDpp-Scwへテロダイマーが腹側から背側
へ輸送されることにより生じることを提唱した。
Shimmi&s_comma; O.&s_comma; Umulis&s_comma; D.&s_comma; Othmer&s_comma; H.&s_comma; and O’Connor&s_comma; M. B. (2005). Facilitated
transport of a Dpp/Scw heterodimer by Sog/Tsg leads to robust patterning of
the Drosophila blastoderm embryo. Cell 120&s_comma; 873-886.

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問合せ先:東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 平良眞規(内線24434)



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