科学技術振興機構(JST)が主催する「科学技術の交差点 さきがけライブ2006」の1分間プレゼンが本日13時半から、計76件(研究成果発表70件+JSTの発表6件)実施され、用意された100数十余の座席はまったく足らず、立ち見で賑わった。

 先にバイオテクノロジージャパン(BTJ)、日経バイオテク・オンラインに登場した研究者の発表は、以下の4件。

A1 産業技術総合研究所 脳神経情報研究部門 加藤薫氏
「マイクロスコープで、細胞内の数十ナノメーターの世界をみる ライブセル(生細胞)での分子イメージングの展開」

A22 大阪大学大学院 工学研究科 井上豪氏
「創薬バリューチェインによる医薬品開発の試み ─阪大創晶プロジェクトを中心にした異分野連携の発展─」

A25 大阪大学 産業科学研究所 村上聡氏
「薬が効かない!? 多剤耐性化問題の克服へ門戸を開く 多剤排出トランスポーターのX線結晶構造解析に基づく薬剤認識およびその排出メカニズムの解明」

B3 広島大学大学院 先端物質科学研究科 黒田章夫氏
「環境バイオテクノロジーのための新機能性酵素の開発」

 明日12月16日も、JR東日本・有楽町駅そばの東京国際フォーラム ホールB7で、13時半から1分間プレゼンが実施される。「さきがけライブ2006」の熱気は、BTJジャーナルで追ってお届けする。(河田孝雄)


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