***** seminarMLから情報転載 *****

シンポジウム「競争的研究資金をより良く活用するために」

サイエンスアゴラ2006(http://www.scienceagora.jp/)
において、競争的研究資金を巡る大型シンポジウムが開催
されます。各研究費プログラムを代表する方々をパネリスト
に、現場の意見を伝えることのできる、かつてない企画に
なりました。
皆様の御参加をお待ちしています。


日時:2006年11月26日(日)13:15-16:15
場所:東京国際交流館
(お台場日本科学未来館隣の外国人研究者宿舎のある建物)
最寄り駅:新橋よりゆりかもめ線「船の科学館」駅下車5分 
交通案内URL:http://www.tiec.jasso.go.jp/info/map.html

我が国の競争的研究資金について、これまで予算配分機関
(FAファンディング・エージェンシー)の間の話し合い、
FAと研究費を受け入れる機関との間の話し合いなどが行わ
れてこなかった。本シンポジウムでは一般の研究者も聴衆
として加わってもらい、現状での問題点を洗い出すと共に、
より良い競争的研究資金のあり方・制度の最適化の方向を
考える。
企画および司会: 鳥井弘之 東京工業大学教授(元日経
新聞社論説委員)
パネラー: 大森慎吾【情報通信研究機構(NICT)理事 】、
宮田清蔵【新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
プログラムディレクター (元東京農工大学学長)】、
伊賀健一【日本学術振興会 理事】、小間篤【科学技術振
興機構 戦略的創造研究推進事業主監】、西尾茂文【東京
大学副学長】、下河邊明【東京工業大学副学長】、滝順一
【日本経済新聞社科学技術部長】

現在までの討議内容についての構想:
○ 公的研究費の効率を上げるために
  ・税金を節約し、研究の最大効率をあげるべく競争的
資金は運営されているか? (ファンディングのしくみを
最適化するために。)
・運営費交付金による研究費減を競争的研究資金はどうカ
バーすべきか? (地域偏差、専門領域偏差など/小型の
科研費(基盤Cなど)の採択率をもっとあげるべきではな
いか?)
  ・予算集中の弊害はどうしたら取り除けるか?
  ・間接経費は十分に措置されているか?また、有効に
使われているか?
  ・間接経費は運営費交付金の中に入れることができる
か? (間接経費がいきにくい部局・専攻などへの配慮を
どうするか?)
○ エフォート率という問題点:専任義務と科研費申請
○ 大きな研究資金 :1年目の「芽出し」期間などの検討
○ 問題点が指摘された時のレフリー制度   :研究者と
会計検査院、FAなどの間に中立機関必要
本シンポジウムへの参加事前登録:
http://www.scienceagora.jp/program/p26/e22.html

参加に関するお問い合わせ:
財団法人 科学技術広報財団  TEL 03-5501-2351 
FAX 03-5501-2353  E-mail: info@scienceagora.jp





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