JBAオープンセミナー、海外の遺伝資源を研究に利用する際の国際ルールが下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
  バイオ関係の学会・セミナー情報は、毎日、午前・午後更新。どうぞ毎日2回以上ご確認ください。


●公的な学会、研究会の告知募集は無料掲載、企業が開催するセミナー告知は有料です。詳細はmiyata@nikkeibp.co.jpまでメールください。


-経済産業省委託事業-
第3回JBAオープン・セミナー(札幌)開催のご案内
「海外の遺伝資源を研究に利用する際の国際ルール」
(大学の研究者・知財関係者のために)

主 催:財団法人 バイオインダストリー協会(JBA)
共 催:有限責任中間法人 大学技術移転協議会
:国立大学法人 北海道大学 知的財産本部
日 時: 平成18年11月15日(水) 9:30-12:00
会 場:北海道大学百年記念会館大会議室
 札幌市北9条西6丁目
地図:http://www.hokudai.ac.jp/bureau/info-j/hyaku.html
参加費:無料
募集人員:60名
申込先:有限責任中間法人 大学技術移転協議会事務局
http://www.jauiptm.jp/index.html
お問い合わせ:JBA 玉手(電話:03-5541-2731、ファクシミリ:03-5541-2737)

セミナー概要

海外から遺伝資源を入手し(遺伝資源アクセス)、それを材料にして研究を行う際には、国際ル
ールを知らなければ自分自身や所属機関が思わぬ法律的、社会的災難に遭う恐れがあります。それ
は、生物多様性条約の発効により遺伝資源に対する原産国の主権的権利が認められ、利用者は原産
国政府から事前の合意を取ることが必要となったためです。この手続きをとらないで入手した遺伝
資源をもちいて特許を取っても、企業がその特許の利用を敬遠する時代となりました。
本セミナーでは、生物遺伝資源をめぐる国際動向と国際的ルールや我が国政府によって策定された
「遺伝資源へのアクセス手引」の内容について説明いたします。また、本件に関する公的サービス(「相談
窓口」など)や我が国公的機関による海外機関との共同研究の事例について説明します。


…プ ロ グ ラ ム(案)…


プレゼンテーション:
1. 「遺伝資源アクセスをめぐる国際ルールと我が国政府によるアクセス手引」 9:30-10:15
(財)バイオインダストリー協会 常務理事 炭田 精造

2. 「研究者を支援するためのJBAの活動について」 10:15-10:35
(財)バイオインダストリー協会 主席研究員 渡辺 順子

コーヒーブレイク&質問表記入(10:35-11:05)

3. 「我が国公的機関による海外機関との共同研究の事例」 11:05-11:30
独立行政法人製品評価技術基盤機構バイオテクノロジー本部 資源開発課課長 安藤 勝彦

総合討論:11:30-12:00