***** seminarMLから情報転載 *****

関係各位

理研シンポジウム
「生体力学シミュレーション研究」

      理化学研究所   
      生体力学シミュレーション特別研究ユニットユニット・リーダー 
                               姫野龍太郎

理化学研究所で平成11年度から5年計画で「生体力学シミュレーション研究プロ
ジェクト」を発足し、平成15年度まで続きました。この間、いろいろな方々の協
力と直接このプロジェクトを担当した研究員の努力で、数々の成果を出すことが
できました。このことはプロジェクトの評価委員会で評価され、更に5年間、プ
ロジェクトを進めることができるようになりました。これにより、一昨年4月か
ら生体力学シミュレーション研究プロジェクトも第二期に入っています。 この
第二期では、第一期で取りかかりつつ、やり残した実用化部分は引き続き、開発
を続け、臨床応用を目指します。さらに、第一期での反省点を生かし、人体を全
体として取り扱うことを目指しています。具体的には、全ての臓器を含んだ人体
全体をMRIやCTを用いてモデル化すること。そして、それらの間の力学的な相互
作用や超音波の伝達、熱輸送などを計算可能とすることを目指します。このよう
な技術を開発すると、超音波やRFを用いた治療をシミュレーションすることや、
エコノミークラス症候群につながる深部大静脈の圧迫による停留、床ずれの防止
など、さまざまな応用が考えられます。

今年夏、理化学研究所・和光研究所は次世代スーパーコンピュータの開発プロジ
ェクトの中で、グランドチャレンジとして開発が予定されている次世代生命体統
合シミュレーションの開発拠点になりました。この生体力学シミュレーション研
究プロジェクトは、この次世代生命体統合シミュレーションの中で、臓器・全身
スケールの部分で大きく貢献することが期待されています。このシンポジウムで
は、東大・阪大・千葉大を初め、多くの大学や研究機関、病院とも協力し、進め
ている研究開発の現状と共に、今後の方向性をご理解頂ければ幸いでございます。

************************************************************************
[会期] 2006年11月9日(木)
[場所]
独立行政法人 理化学研究所(鈴木梅太郎ホール)
http://www.riken.jp/r-world/riken/campus/wako/bldg.html
[プログラム]    
詳細は、下記サイトに記載されています。  
http://www.comp-bio.riken.jp/

[参加方法]
1 参加費:無料(懇親会は、3000円)
2 参加を希望される方は 下記の登録フォームをご利用の上、こちら
(cbms@riken.jp )へお送りください。一通のメールに複数(1人以上)でお申
し込みの場合は、代表者以外の方についてもそれぞれの登録フォームを記入して
お送り下さい。
なお、懇親会(9日) への出席の有無も合わせてご記入ください。

懇親会費有料←参加者の人員把握のため事前登録をお願いします

  [登録フォーム: 生体力学]
氏名:
所属:
部署:
住所:
電話番号:
Fax.番号:
電子メールアドレス:
懇親会(9日): a.参加 b.不参加(どちらか一方を消してください)

[お問い合わせ]
シンポジウムに関するお問い合わせは、
独立行政法人理化学研究所生体力学シミュレーション特別研究ユニット
(cbms@riken.jp)までお願いいたします。

*********************************************
独立行政法人 理化学研究所
生体力学シミュレーション特別研究ユニット事務局
TEL 048-467-8354 FAX 048-467-9610
E-mail:cbms@riken.jp
http://www.comp-bio.riken.jp/
*********************************************




seminarMLに関する情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」特選MailingList_Forum欄でアクセスできる。