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東京大学医学部
実験動物セミナーのご案内

この度、日本のバイオリソースネットワークの中核である熊本大学動物資源セン
ターの中潟 教授に、マウスの系統保存やマウスバンクシステムの活用法についてご
講演を頂く機会を得ました。マウスの実験・飼育に関わる多くの方々のご来聴をお
待ちしております。

*** 記 ***

講師: 中潟直巳 博士
    熊本大学生命資源研究・支援センター
    動物資源開発研究部門(CARD)・資源開発分野 教授

演題: 遺伝子改変マウスが空を飛び交う時代がやってくる!

日時: 2006年10月23日(月)17:30~19:00

場所: 東京大学医学部・1号館1階講堂
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_02_02_j.html

講演内容:
近年、遺伝子の機能解析およびそれに関連した研究開発が、国家プロジェ クトとし
て世界中で盛んに行われている。その中で重要な役割を果たしているのが遺 伝子改
変マウスであり、今後、その数は、爆発的な勢いで増えることが予想され、最 近、
これらマウスの系統保存と輸送が、世界中の実験動物施設においてきわめて深刻 な
問題になっている。今後のライフサイエンスの進展にとって、バイオリソースとし
ての遺伝子改変マウスは、まさに知的基盤の根幹を成すものと言っても過言でなく、
その作製、収集、保存、供給を行うマウスバンクが世界中で設立されている。しかし
ながら、せっかく設立されたマウスバンクのシステムが利用者に十分理解、活用され
ていないように思われる。そこで、本講演では、最近の国内外のマウスバンクの動向、
精子の凍結保存による遺伝子改変マウスの効率的な系統保存および熊本大学CARDのマ
ウスバンクシステムについて述べる。

問い合わせ:
03-5841-3610
http://bio.m.u-tokyo.ac.jp/Seminar/seminar20061023.pdf

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内島 泰信

〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学大学院 医学系研究科
分子細胞生物学専攻 代謝生理化学分野
Tel. 03-5841-3610&s_comma; Fax. 03-5684-4958




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